虫散歩

ようこそ♪ 身近な虫やクモ、鳥などを探しながらの散歩日記です。
2010年春以前の記事は神奈川県、以降は愛知県での観察です。
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オナガグモの記録 卵のう、まどい、捕食など
 
今年裏山で見かけたオナガグモたちの記録です。

継続して観察した2つのオナガグモのメスと、散策中に見かけたメスやオスたちです。


卵のうとクモの位置関係を記録しようと思って撮った写真はとくにピンボケですが、申し訳ありません。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

継続して観察した1つめのオナガグモ。

4月に松の枝で褐色型のオナガグモを見つけました。
夜のオナガグモは枝先から離れて空中に浮かんでいる感じで目立ちます。
近く(といっても1m以上離れて)に褐色型が3ついました。
2018.4.27.22:31
オナガグモ♀見つけた

昼間は体を伸ばして松葉に擬態しているつもりのようですが…?
写真に撮るとバレバレですが、野外では目立ちません。
2018.5.6.13:22
マツバに擬態するオナガグモ♀

捕食中のオナガグモ。小さいクモにかじりついていました。
昼間に捕食しているのもたまに見かけますが、夜の方が頻度は高いです。
2018.5.21.21:24
捕食中のオナガグモ♀

ちょっと見ないうちに卵のうができていました。
2018.5.24.22:36
オナガグモ 卵のうができた

夜に手足を動かしていたので捕食かと思ったら、糸を出しているようでした。
普段一筋程度の糸しか張らないオナガグモですが、卵のうのまわりは糸を張り巡らせます。
卵のうのまわりの糸を足していたのでしょうか。
2018.5.26.22:33
糸を出すオナガグモ

糸を出していたのは、卵のうから少し離れた場所。
昼間は卵のうにぴったりと寄り添いますが、夜はこのくらい離れているのが普通。
2018.5.26.22:34
糸を出すオナガグモ

クモを捕獲中。エビグモの仲間あたり?
2018.5.26.23:17
クモを捕らえるオナガグモ

こういう時は頑張って糸を出します。
2018.5.26.23:24
クモを捕らえるオナガグモ

卵のうを守っている間もクモをラッピングしているのは見かけますが、その後お腹が大きくなっている感じはありません。
もしかしたら、捕獲するのは卵のう保護のためで、食べる気はあまりない?
クモを捕らえるオナガグモ

昼間は卵のうの下に寄り添っています。
2018.5.29.11:04
昼間のオナガグモ

上の写真から数日たったお昼の様子。
卵のうのつけ根の形が変わっています。
卵のうの位置が日によって少し移動することもありますが、こんな部分も作り替えるようですね。わりと神経質。
2018.6.2.7:13
昼間のオナガグモ

夜、卵のうに触ったら、怒って守りに来ました。
2018.6.1.19:41
卵のうを守るオナガグモ

卵のうの下で縦にぶら下がって雨宿り。
ずっと以前にオナガグモを追いかけていたことがありますが、その時にもこんな姿を見かけました。
2018.6.20.11:23
卵のうで雨宿りするオナガグモ

6月26日の朝まではこの場所にいましたが、27日の夜に行ったら、卵のうも母グモもありませんでした。

見に行かなかった間に出嚢して分散してしまったのでしょうか。無念!


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


2つめのオナガグモ。

こちらも4月下旬に見かけましたが、なかなか卵のうを作らないので様子見でした。

既にお腹が大きいのに、またクモを捕まえています。
2018.5.26.22:31
捕食中のオナガグモ♀

ラッピングしたら、じっと落ち着いてお食事。
2018.5.26.22:32
捕食中のオナガグモ♀

随分太って、ウナギのようなお腹になりました。
2018.6.7.14:55
太ったオナガグモ♀

卵のうができていました。
夜ではなく昼間に作ったのでしょうか。
2018.6.10.14.52
オナガグモ卵のう完成

できたてほやほやで真っ白。
2018.6.10.14:54
オナガグモ卵のう完成

白かった卵のうは褐色になっていました。
2018.6.13.19:03
茶色くなった卵のう

日の出の時刻に見に行ったら、出嚢していました!
この日は近づく台風のせいで朝焼けが真っ赤でした。この朝からニイニイゼミが鳴き始めました。
卵のうから顔を出す様子はなかったので、この時点で全部外に出ていたようです。
2018.7.3.4:37
オナガグモ出嚢

母グモは近くで小さい黒いクモを捕食中。この後9時過ぎに見たときもまだ抱えていました。
2018.7.3.4:34
捕食中のオナガグモ

卵のうのまわりに細い細い緑色の筋が散らばっています。
親は褐色でも子どもはきれいな緑色。
2018.7.3.5:19
オナガグモのまどい

風に流れて上手く撮れませんでしたが、幼体。
2018.7.3.9:15
オナガグモの幼体

その後しばらくして見に行きましたが、さっきと状況は変わっていないようでした。
卵のうの右に写っているのが母グモ。
2018.7.3.9:17
オナガグモのまどい

昼頃にまた見に行きました。
クモたちがきれいに整列して風に流されています。
朝よりも数が減ったのと、母グモの姿が見当たらなくなっていました。
2018.7.3.12:40
オナガグモのまどい


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


オスのオナガグモたち。

メスのオナガグモは、翌日行ってもだいたい同じ場所にいますが、オスは糸にぶら下がって移動しているようです。

夜中、雑木林の枝先を糸を伝って移動していました。
これは緑色のオスですね。
2018.5.24.23:09
糸にぶら下がるオナガグモ♂

クモを捕食中の褐色のオス。
この後ラッピングした獲物を糸に放置したまま、近くのメスのところに少しずつ近づいていました。
卵のうを守っているメスだったのでどうなるか興味がありましたが、あまり時間がかかるのであきらめました。
2018.6.14.21:18
捕食中のオナガグモ♂

ラッピングした獲物。
これって、もしかしたら求愛給餌に使おうとしてたのでは?
捕食中のオナガグモ♂

朝の雑木林で枝先にぶら下がるオス。
2018.6.22.7:50
糸にぶら下がるオナガグモ♂

上のオス、触肢を拝見。
糸にぶら下がるオナガグモ♂


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


緑色のメスのオナガグモたち。

今年は家の近くにいたのが褐色型のメスばかりだったので、褐色型ばかり見ていましたが、同じ雑木林でも別の場所には緑色のオナガグモもいました。

雑木林の暗い林道ぞいにいた緑色型メス。
2018.6.2.13:09
卵のうを守る緑色のオナガグモ

雑木林のユキヤナギノ茂みにいた緑色型のメス。
2018.7.3.11:40
卵のうを守る緑色のオナガグモ


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


■疑問1■オナガグモの体色はどうして決まるの?


オナガグモは緑色で生まれて、成長過程で緑になったり褐色になったりするそうです。

今まで観察してきたものを見ても、緑の松葉に褐色型がいたり、ユキヤナギの新緑に褐色型がいたり…。

まわりの色に合わせている感じはない気がします。

色は緑だろうが茶色だろうが、形が松葉みたいだから他からは見つかりにくいのには変わりないですね。



■疑問2■オナガグモが捕るクモは?

オナガグモは、一筋だけ糸を張り、糸を伝って来るクモを捕獲するそうです。

ラッピングしているのはよく見かけますが、歩いてくるところを捕まえる瞬間を見たのは一度しかありません。

今回継続的に観察してきたオナガグモのまわりで見かけた徘徊性のクモ(網を張らないクモ)は、アサヒエビグモ、ヒシガタグモ、マネキグモ(あ、マネキグモは糸は張ります)。

こういうクモたちを捕獲しているんでしょうね。

すぐそばにヒメグモ、ジョロウグモ、ヤマシロオニグモなどが網を張っていましたが、造網性のクモには捕獲の仕方から考えても興味はないようです。

夏から秋になるとこの場所はヤリグモが増えますが、オナガグモがヤリグモの出嚢を待っているのを見かけます。


■疑問3■オナガグモの出嚢の時間帯は?

オナガグモは普通種ですが、出嚢直後のまどいを見たのは2回目です。

前回見たのは朝の9時ごろ。撮った写真と記憶から、子グモの数は今回の半分以下でした。

オナガグモは夜中に出嚢するのでしょうか。それとも天気や湿度に合わせて?

おちゃたてむしさんの観察された出嚢は7月16日の明るい時間帯のようです。

明石・神戸の虫 ときどきプランクトン|オナガグモの誕生

卵のうを持ち帰って家に吊るしておいて見極めたいところですが…。

オナガグモは卵のうのまわりにたくさん糸を張り巡らしていて、出嚢後はそれが子グモたちの足場になるのではないかと思います。

人工的な環境では、ほかのクモの卵のうよりもなかなかうまくいかないような気がします。




<以前のオナガグモの観察>

「オナガグモの卵のう(1)」(2012.7.3.)

「オナガグモの卵のう(2)」(2012.7.3.)

「オナガグモの卵のう(2)」(2012.7.5.)



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マネキグモの出嚢
   
6月9日に見つけたマネキグモの卵のうから子グモが出嚢しました。

 
見つけたお話はこちら → 「マネキグモの交接と卵のう」2018.6.9.


朝行ったら、既に出嚢して卵のうのまわりに子グモたちが固まっていました。
2018.7.2.5:51〜6:07撮影
 
子グモたちがびっしりついた卵のうと母グモ(赤い丸)。
マネキグモが出嚢

子グモたちのまどいを拡大。
マネキグモのまどい

もっと拡大。子グモと脱皮殻がびっしり。
マネキグモのまどい

卵のうを吊るした糸の端っこに母グモがいます。
マネキグモのまどいと母グモ

卵のうをちょっと触ってみたら、子グモがばらばらと広がって下に糸を引いて落ちました。
マネキグモのまどい

卵のうを守っていた母グモは捕食中でした。
捕食中の母グモ

----------------------


同じ日の夜中に見に行ったら、すでに分散した後で、子グモも母グモも姿がありませんでした。


糸に斜めにぶら下がった卵のうの殻。
触ってももう何の反応もありません。
2018.7.2.23:30
マネキグモ分散後

上の殻を拡大。
マネキグモ脱皮殻

数十センチ離れたところに小さい幼体がいくつかぶら下がっていました。

----------------------

時間を遡って、出嚢前の母グモと卵のうの様子は…。

昼間は、母グモがお尻に卵のうをつけて枯れ枝に擬態しています。
2018.6.17.17:16
昼のマネキグモと卵のう

夜になると、糸を渡した真ん中に母グモが卵のうを縦に吊るして守っています。
静止画だとわかりませんが、これはいつも微妙に揺れています。
母グモがわざと揺らしているわけではなくて、風のせいだと思います。
2018.6.14.22:06
夜のマネキグモと卵のう

----------------------

この日は卵のうをちょっと指で触って刺激して、様子を見てみました。

夜だから、最初はこんな風に母グモがぶら下げていました。
2018.6.17.23:37
夜のマネキグモと卵のう

卵のうの持ち方はいつもは片方の第一脚と第二脚が触れた状態ですが、この時は捕食中でした。
いつもの夜とは違い、片方の第一脚だけが触れています。
ユウレイグモやハシリグモは卵のうを触肢でくわえて運びますが、マネキグモは「脚と糸」。
2018.6.17.23:38
卵のうを守るマネキグモ

上の状態で卵のうを指で触ったら、慌ててお尻に卵のうをつけて右方向に移動しました。
2018.6.17.23:40
卵のうを引っ張るマネキグモ

糸のつけ根に到着したら、何もなかったかのように枯れ枝に擬態。
この体勢が危険回避になるということをわかって行動しているようです。
2018.6.17.23:41
枯れ枝に擬態するマネキグモと卵のう

----------------------

出嚢前に最後に見た姿。

この時期の夜明けは4時半ぐらいなので、既に擬態して隠れています。
次の日の朝まで丸1日見に行っていないので、昼に出嚢したのか夜中に出たのかはわかりません。
2018.7.1.6:01
最後に見た出嚢前の卵のう


※去年見たマネキグモの記事

「卵のうを守るマネキグモ」2017.8.28

「マネキグモが出のう」2017.9.12

卵のうを見つけてから子グモたちが出てきたところまでの観察です。


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ワカバグモの生活史 2018春から夏
  
今年の4月から6月までに見かけたワカバグモの様子を並べてみます。

ワカバグモはごくごく普通種なので、クモ愛好家には飽きられてしまっているかもしれませんが、私はこの透明感のある薄緑色が好きです。
 
 
春にはオスをよく見かけます。
5月まではよく見かけましたが、最近は見かけません。少ししたらまた出て来ますね。


ワカバグモのオスの亜成体(たぶん)。
2018.4.19.昼
ワカバグモ♂亜成体?

オスの成体がほかのクモ♂を捕食中。共食い?
2018.4.19.昼
ワカバグモ♂成体 クモを捕食

オスの成体、お顔拝見。
2018.5.3.朝
ワカバグモ♂成体

オスの成体、捕食中。
2018.5.17.夕方
ワカバグモ♂ 捕食中

------------------------

5月ごろからよく見かけるようになったメスたちは、今は産卵ラッシュです。

メスの亜成体(たぶん)。まだ貫禄がありません。
2018.5.3.朝
ワカバグモ♀ 亜成体?

お腹が大きくなったメスの成体。
2018.5.17.夕方
ワカバグモ♀ 成体

サクラの葉裏に糸を敷き詰めて産卵準備中のメス。
2018.5.26.23:00
ワカバグモ♀ 産卵準備中

サクラの葉裏で、卵のうを守りながら何かを捕食中のメス。
2018.6.1.夕方
卵を守るワカバグモ♀ 捕食中

こちらもすぐそばのサクラで卵のうを守るメス。
卵が透けて見えます。
2018.6.1.夜
卵を守るワカバグモ♀ 

上の卵のうから子グモたちが出てきました。
自然に出てきたわけではなく、顔を出していたので突いたら、いっぱい出てきました。
2018.6.14.22:00
ワカバグモの出嚢

出嚢した子グモたちを拡大。
ワカバグモの幼体

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<春のワカバグモと真夏のワカバグモ>

夜にクモ見に行くと、今の時期はお腹の大きなメスとまだ小さい幼体が見られます。

クモによっては、梅雨時までにたくさんいても産卵後はぱったりと姿が見えなくなるものもありますが(年1化)、ワカバグモは梅雨時に生まれた子グモたちはすくすくと育って、真夏にはもっと数を増やしている印象です。

これは、同じく普通種のウロコアシナガグモにも言えます。

私の個人的な感想ですが、春のワカバグモと真夏のワカバグモにはちょっと違いがある気がします。

どちらも夜行性で、昼間は葉裏などにおとなしくしているのは同じですが…。

真夏の方が夜に見かける数が増えるし、好戦的な感じがします。

真夏の夜のワカバグモは、第一脚と第二脚を精一杯広げて葉の上で堂々と獲物を待ち構えています。

獲物の多さの違いからきているのでしょうか。

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※去年の夏のワカバグモについて

「夏の間の夜のワカバグモまとめ 卵のうや捕食」2017.9.29




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粘球を回すムツトゲイセキグモ幼体
   
裏山の夜間観察でムツトゲイセキグモの幼体(亜成体?)が粘球を回しているのを見つけました。
 
雑木林横のサクラの葉裏のクモを探していたら、ごつごつした小さいクモが…。
よく見ると、粘球を回してる!!!!!
地面から高さ2mぐらいの場所。
2018.6.30.23:52
粘球を回すムツトゲイセキグモ

ムツトゲイセキグモは夜間に粘り気の強い球を糸にぶら下げてぐるぐると振り回して蛾を捕まえる、ナゲナワグモ科のクモです。

カメラを向けていたら、すぐに粘球を手元に引っ張って食べてしまいました。
2018.6.30.23:53
粘球を回収するムツトゲイセキグモ

小さすぎて、どうしてもきれいに撮れません。
大きな目玉のような模様は野外でも目立ちました。
2018.6.30.23:55
ムツトゲイセキグモ

粘球をまた回していないか、帰り道にのぞいてみましたが、だめでした。
2018.7.1.0:10
ムツトゲイセキグモ


この日は、昼間に雨が降って湿度が高く、気温も高かったので、ゲホウグモやトリフンの網を期待して出かけたのですが、そちらの方は完敗で…。

がっかりしていつものサクラの葉裏チェックをしていたら、こんなすごいものが見つかりました。

大きくなって卵のうができるまで育ってくれればいいのですが、このサクラ並木はよく殺虫剤をかけられているし、人の通り道だし…。

見に行くのは簡単ですが、ちょっと場所が悪いかもしれません。

人工的で殺虫剤だの殺菌剤だのが撒かれる雑木林ですが、トリノフンダマシは毎年卵のうまでたくさん見られますし、シロオビトリノフンダマシは時々、オオトリノフンダマシは今年初、マメイタイセキグモは以前に一度見ています。

ススキ原がない場所なので、トリフン類がいるイメージがないのですが、雑木林と草はらと少しの水辺があれば見られるんですね。

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アリを襲うボカシミジングモ
 
雑木林の階段にあった幼木でボカシミジングモがアリを釣り上げていました。

ボカシミジングモはアリの脚に咬みついて攻撃するクモだそうですが、実際にアリを襲っているところは初めて見ました。

小さな木の枝に、黒い塊がぶら下がって動いていました。
2018.6.22.9:54〜9:57撮影
アリを襲うボカシミジングモ

糸を吹きつけたり。
アリを襲うボカシミジングモ

咬みついたり。
アリを襲うボカシミジングモ

咬みつくのと糸を出すのが繰り返されて、はじめは動いていたアリも動かなくなりました。
アリを襲うボカシミジングモ

私のカメラが嫌だったのか、アリを枝に縛りつけてクモは移動してしまいました。
私がいなくなってからゆっくり食事をするのでしょうか。
アリを襲うボカシミジングモ


大きなアリを小さなクモがどうしてやっつけられるのか不思議です。

前住んでいた家の縁側でオオヒメグモがよくアリを釣り上げていましたが、アリを好むクモたちは蟻酸には負けないのでしょうか。

そらさんのブログにボカシミジングモがアリを攻撃する様子が何度も載っていました。
私のと違い、ちゃんとクモにピントが合っています(^^;)

→ ご近所の小さな生き物たち|ボカシミジングモ

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ナナフシは夜行性
   
夜の雑木林で枝先を探していると、時々ナナフシに出会います。
 
大きくなってからは木の上の方に上ってしまうので、ビーティング採集するか風が強い日に落ちてくるのを狙うしかありませんが、夜だと低いところでも見かけます。

この日はこの場所にナナフシがあちこちで見つかりました。
茶色い個体と緑の個体。
2018.6.27.23:00
夜のナナフシ

もりもり葉っぱを食べています。
2018.6.28.23:00
食事中のナナフシ
2018.6.27.23:00
食事中のナナフシ

夕方にサクラの葉裏にいたナナフシ。
これはまだじっとしていました。
2018.6.2.18:30
夕方のナナフシ

上のナナフシ、お顔拝見。
ナナフシの顔

春先に地面に落ちた卵から孵化したナナフシは、はじめは低木の新芽を食べて育ちます。
エノキの幼木にいたナナフシ。
この木は道路沿いの隙間にあって毎年業者に剪定されていますが、毎年ナナフシとゴマダラチョウの幼虫が見つかります。
2018.4.9.12:00
春のナナフシ

----------------------------

<成虫がいない場所で毎年幼虫が見られる不思議>

上のナナフシの幼虫が見つかるエノキの木は、周りにはサツキしかない場所に生えています。
毎年株元まで剪定されるので、常にひこばえの状態。

春に幼虫のナナフシが見られますが、その後大きくなったナナフシを見たことがありません。

成虫がそばに卵を産むわけでもないのに、どうしてこの木に毎年ナナフシが登ってくるのか、不思議でした。

以前住んでいた街でも、住宅街のアスファルトから芽を出したエノキの幼木にナナフシの幼虫がいるのを見たことがあります。

少し前に、「翅がなくて飛べないナナフシは鳥に食べられることで卵を拡散させているのではないか」という研究が発表されていました。

→ 産経WEST「昆虫のナナフシ、鳥に食べられ卵を拡散か 神戸大など研究チーム」

これって、成虫がいないエリアに幼虫が現れる理由なのかもしれませんね。



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アカシジミとウラナミアカシジミ
  
早朝に裏山で枝先の虫を探していると、運がいいとアカシジミとウラナミアカシジミが休んでいるのに出くわします。
日没前に活発になるというので、夕方に近所のクリの木にも行ってみました。

サクラの枝先で休むアカシジミ。
2018.6.2.6:35
アカシジミ

何かを飲んでいるウラナミアカシジミ。
2018.6.2.7:00
ウラナミアカシジミ

夕方近所のクリの木に見に行きました。
吸蜜に来たアカシジミ。だいぶくたびれています。
この日はこの時間に数頭来ていましたが、別の日は全然でした。行動の基準がわからない…。
2018.6.2.17:40
クリの花に来たアカシジミ

クリの木の下で、翅が折れて飛び上がれないウラナミアカシジミ。
この時間では遅すぎるようで、この個体以外はいませんでした。
2018.6.2.19:00
翅の折れたウラナミアカシジミ

早朝に草むらで休むアカシジミ。ここは朝日が当たってきれいでした。
2018.6.4.5:30
草で休むウラナミアカシジミ

朝遅い時間に、不意に目の前に止まったウラナミアカシジミ。
これが今年の見納めでしょうか。
2018.6.26.9:00
ふいに飛んできたウラナミアカシジミ

------------------

おまけですが、アカシジミを探しに行って見かけたもの。

クリに吸蜜に来たムラサキシジミ。開翅せず。
クリの花に来たムラサキシジミ

クリの葉にオトシブミの揺籃がいくつかできていました。この巻き方はゴマダラオトシブミ?
2018.6.4.18:00
クリの葉で作ったオトシブミの揺籃

近くのユキヤナギに来たホシミスジ。
数年前にわが街に入ってきて、完全に定着しました。もう普通種。
2018.6.2.12:30
定着したホシミスジ

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今年もトリノフンダマシの季節 
  
私がゲホウグモばかり探しているうちに、トリノフンダマシも育っていました。

昨日の夜、オオトリノフンダマシとトリノフンダマシの幼体を発見。
まだ小さいので、神経を使ってじっくり探さないと見つかりません。

オオトリノフンダマシは、近くの田んぼ地帯では見かけますが、この場所では初めてです。
私が毎日のように夜間観察に行っているのは、家からすぐの公園。
雑木林に囲まれた人工的に作られた芝生広場です。

シャリンバイの葉からぶら下がるオオトリノフンダマシ幼体。
トリフンかと思って撮ってみて、びっくり。一人で大喜び。
2018.6.28.22:25
糸にぶら下がるオオトリノフンダマシ幼体

上の個体、葉裏に移動してもらいました。確かにオオトリフン。
うまく育って、卵のうを作ってくれるといいんですが…。
オオトリノフンダマシ幼体

こちらは、ソテツにぶら下がるトリノフンダマシ幼体。
トリフンがここにいるのは、毎年のお約束通り。
ただ、昨日一斉に草刈りが入ったので、例年ほどたくさんは見つからないかもしれないし、足場(雑草)がなくなったので上手く網が張れないかもしれません(涙)
2018.6.28.22:30
糸にぶら下がるトリノフンダマシ幼体

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こちらは、木の枝に渡した1本の糸にぶら下がっていたクモ。
シロオビトリノフンダマシの黒色型かと思ったのですが、よく見ると違いますね。
なんだろう?
※追記2018.6.29 マルヅメオニグモの黒色型なのかもしれません。
参考サイト→クモ画像集|マルヅメオニグモ
------- 追記はここまで

2018.6.28.22:40
シロオビトリノフンダマシに似たクモ

上のクモを拡大。
シロオビトリノフンダマシに似たクモ

もう一枚。
シロオビトリノフンダマシに似たクモ


※追記2018.7.10 上のクモが卵のうを作りました。

マルヅメオニグモ黒色型(たぶん?)の卵のう。
白くてわかりにくいので後ろに青い布を敷きました。
マルヅメオニグモ?の卵のう
------- 追記はここまで


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別の日ですが、上のクモに似たクモを見かけました。
夕方円網にいたので、サツマノミダマシかと思って近づいたら、見た目はトリフンのようにつやつや。
トリフンがこんな垂直円網にいるはずがないし…。

※追記2018.6.29 こちらは確かにマルヅメオニグモのようです。
参考サイト→クモ画像集|マルヅメオニグモ
------- 追記はここまで

2018.6.17.18:30
不明のクモ

上の写真をトリミングすると…。
不明のクモ

捕獲してきて死んでしまったものですが…。
不明のクモ

腹側はこちら。
不明のクモ

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不明のクモ2つ、オガタオニグモか、サキエダオニグモ(沖縄のクモ)か?
謎です。


※去年ここで見たトリノフンダマシの記事

「トリノフンダマシの網 張り方と捕食の仕方」(2017.10.10)

「トリノフンダマシの産卵と交接」
(2017.8.24.)
「トリノフンダマシの交接、卵のう」(2017.8.17.)
「トリノフンダマシが脱皮していました」(2017.8.7.)
「今年も近所のトリノフンダマシ」(2017.7.28)



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今年もゲホウグモの季節
  
今年もゲホウグモの繊細な網が見られるようになりました。

ゲホウグモは遅い時間から網を張って、夜明けには網をたたんでしまうので、夜中に出かけないと網が見られません。

今年初めて出会った成体(たぶん)の大きな網。
サクラの枝先から地面の草に糸を渡して張られています。円網の直径は約25cm。
こういう地面から立ち上がった網は、靴をひっかけると一瞬で壊れてしまうので、撮るのも見るのも気を遣います。
2018.6.25.23:05
ゲホウグモの網

上の網を拡大。
風通しのいい場所なので、常時網が風にたなびいています。
獲物が掛かったせいで既に右下が崩れています。
ゲホウグモの網

蛾を捕まえて咬みついているところでした。
ゲホウグモの網

どれだけ横糸の間隔が細かいか拡大。
ほんの少しでも触れると網目が崩れてしまうので慎重に…。
ゲホウグモの網

網の下の部分。掛かった蛾の鱗粉がついています。
ゲホウグモの網

同じ網を裏側から撮ってみました。
2018.6.25.23:11
ゲホウグモの網

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今年最初に見つけたのは小さい小さい幼体の網1つでした。
円網部分の直径が5〜6cmの小さい網。
2018.6.17.23:50
ゲホウグモ幼体の網

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去年は、8月下旬に初めてゲホウグモの網に気がつきました。
それまで暗い懐中電灯で観察していたので見逃していたのではないかと思います。
8月下旬から9月にかけて、大きな成体は2つ、幼体は数え切れないほど見られました。

今年はどのくらい見られるのか、期待しています。

ゲホウグモの網は細かい網目のせいで、風やクモ自身のちょっとした動きでもすぐに傷だらけになってしまいます。
張っている最中や張りたてのところに遭遇するために、いろんな時間に出かけてみようと思います。

夏が進むにつれて蛾の数が増えてくると、ライトを当てているだけで光をめがけて蛾が集まってきて、それだけでも網が崩れます。

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※追記 2018.6.28

後日ゲホウグモの網探しをメインに夜間観察に行ってきました。
一晩で成体の大きな網が3つも見つかりました。


今まで探し方を間違えていたようです。

今までの夜のクモ見は枝先や茂みにライトを当てて探していましたが、今回は枝から地面に渡した糸がないか、何もない空間にライトを当てて探しました。
キラッと光る一筋の糸を見つけたら、糸に沿って光を当てていくと、大きな網が見つかります。

このやり方で、ゲホウグモの大きな網3つとサツマノミダマシの大きな網2つが見つかりました。

今までも枝先から地面に糸を渡したサツマノミダマシやオニグモの網は見つけたことがありますが、どれもたまたまでした。
サツマノミダマシは茂みのわりと近くに張ることが多いので、茂みをたどって行けば網が簡単に見つかりますが、ゲホウグモは障害物が全くないような空間に網があります。

ちなみに、ゲホウグモの幼体は茂みの中に網を張りますが、枯れ枝や固くて風にはしならないソテツなどの場所で見かけます。

今までの探し方だと、私自身が歩くことで枠糸を切ってしまっていたかもしれません(^^;)

では、この日に出会ったゲホウグモ3体を。

まず1つめ。
網を張っている最中のゲホウグモ。これは先日見た個体。
10時頃に見に来たら全然見つからなかったので、出直してやっと出会えました。遅すぎるよ。
2018.6.27.23:45
網を張っている最中のゲホウグモ

ぐるぐると横糸を張って、完成。
円網の中心は地上から約3mぐらい。
2018.6.27.23:49
ゲホウグモの網完成

網が完成して枝先にかくれたゲホウグモ。
ゲホウグモは捕食中でない時にライトを当てると、そそくさと枝先に隠れてしまいます。
2018.6.27.23:55
葉先に隠れたゲホウグモ

2つめ。
小さな蛾を捕食中のゲホウグモ。これは地上1mぐらい。
2018.6.28.0:06
ウメの木の下のゲホウグモの網

上の網の主を拡大。
2018.6.28.0:04
捕食中のゲホウグモ

3つめ。
これは地上3mぐらい。下を歩いていても、網には気がつかないと思います。
2018.6.28.0:08
ゲホウグモの網

上の網の主を拡大。
2018.6.28.0:09
ゲホウグモ

-------------- 追記2018.6.28.はここまで




◆去年見たゲホウグモたちの様子

「ゲホウグモの網(1)」2017.8.26

「ゲホウグモの網(2)」2017.8.27


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マネキグモの交接と卵のう

5月初めから見てきたマネキグモが、結婚して卵のうができました。
経過をまとめてみます。


5月初めからサツキツツジの茂みの中にいたメスが交接していました。
去年の夏にマネキグモがたくさん見つかったので、春先からのぞいていました。
春の時点ではここのマネキグモはメスが2頭だけでした。
2018.5.24 22:43
マネキグモの交接

周辺で見つかるほかのマネキグモよりもふくよかだったメスが交接していました。
2018.5.24 22:41
マネキグモの交接

横から見ると、メスは捕食中だとわかります。
ほかのクモの交接と違って、ただじっとしているだけ。
動きもないしオスが逃げる様子もありませんでした。
2018.5.24 22:42
マネキグモの交接

しばらくしたら、ゆっくりとオスが離れていきました。
ほかのクモのオスのようにしゅっと逃げるという感じはなし。
2018.5.24 22:47
マネキグモの交接

糸に並んだメス(写真右)とオス(左)。
2018.5.24 22:50
マネキグモ オスとメス

オスを拡大して見ても、メスとは大きさ以外はあまり変わりません。
第一脚にメスのような毛束がないようです。
2018.5.24 22:51
マネキグモ オス

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翌々日にのぞいてみたら、メスは捕食中でした。前回のエサとはちがう感じ。
オスの姿は見当たりませんでした。
2018.5.26 22:37
捕食中のマネキグモ♀

何度も撮っていたら、枝先に逃げました。
2018.5.26 22:39
捕食中のマネキグモ♀

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さらに翌々日、また何かくわえています。これは前のエサとおなじような気がしますが、詳細不明。
2018.5.28 21:34
捕食中のマネキグモ♀

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すっかりお腹が大きくて立派になりました。
2018.6.7 13:30
お腹の大きなマネキグモ♀

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ついに卵のうができていました。枯れ枝にしか見えませんが。
この日の朝には卵のうができていたので、前日か前々日に作ったのでしょうか。
2018.6.9 19:18
卵のうを守るマネキグモ♀

メスが枝先にくっついて、お尻の辺りに卵のうがくっついています。
卵のうを守るマネキグモ♀

くっついている部分を拡大。
卵のうを守るマネキグモ♀

撮っていたら、卵のうがぽろりと外れました。
去年卵のうを見つけた時は母グモの第一脚にしっかりと固定されていました。今回はまだ固定前?
2018.6.9 19:20
マネキグモの卵のう

メスが卵のうを抱えに来ました。
2018.6.9 19:24
卵のうを守るマネキグモ♀

カメラを向けても離れません。
卵のうを守るマネキグモ♀

この後しばらくしたら、子グモたちが出のうしてきます。
雨が降ったりして毎日観察には行けなくなりますが、立ち会えるとうれしいです。

マネキグモはいろんな場所で見つかるクモですが、後日見に行っても同じ場所にいることは少ない気がします。

今回のサツキツツジの茂みはよほど居心地がいいのか、一度見つけたマネキグモはその後もずっと観察することができるありがたい場所です。


※以前の記事
「卵のうを守るマネキグモ」2017.8.28

「マネキグモが出のう」2017.9.12

卵のうを見つけてから子グモたちが出てきたところまでの観察です。



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