虫散歩

ようこそ♪ 身近な虫やクモ、鳥などを探しながらの散歩日記です。
2010年春以前の記事は神奈川県、以降は愛知県での観察です。
<< June 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
PR
RECENT COMMENT
PROFILE
RECOMMEND
日本のクモ 増補改訂版 (ネイチャーガイド)
日本のクモ 増補改訂版 (ネイチャーガイド) (JUGEMレビュー »)
新海 栄一
この本があったから、クモ探しが好きになりました。2017年2月に増補改訂版が出ました。
RECOMMEND
双眼鏡 PAPILIOII6.5×21 WF ポロプリズム 6.5倍 有効径21mm 62003
双眼鏡 PAPILIOII6.5×21 WF ポロプリズム 6.5倍 有効径21mm 62003 (JUGEMレビュー »)

虫も鳥も野球も、よく見える双眼鏡です。倍率も手ごろで、50cmから焦点が合うので、双眼鏡が初めての子どもでもすぐに使いこなせます。
RECOMMEND
クモの網―What a Wonderful Web! (INAX BOOKLET)
クモの網―What a Wonderful Web! (INAX BOOKLET) (JUGEMレビュー »)
船曳 和代,新海 明
クモの網標本の第一人者である船曳和代さんの本です。
標本の完成度もさることながら、イラストもわかりやすいし、研究者の新海先生のコメントもとても興味深いです。
RECOMMEND
虫の巣 (ずかん)
虫の巣 (ずかん) (JUGEMレビュー »)

うちの子たちが小さい時にこんな絵本があったら、楽しかったと思います。クモの住居も載っています。
RECOMMEND
さなぎ (ずかん)
さなぎ (ずかん) (JUGEMレビュー »)
鈴木 知之
観察や飼育をしていても、こんな風にさなぎの姿を目にすることは難しい。普段見えない部分を垣間見ることができる面白い図鑑だと思います。
MOBILE
qrcode
 
コクサグモの卵のう
  
いつもの池の柵でクモの卵のうを見つけたので、記録として残しておきます。
2019.3.8.17:30撮影。

柵に張りついたクモの卵のう。
ジョロウグモやサツマノミダマシなどの卵のうよりも糸が細くて密な感じ。
コクサグモの卵のう

覆いを開けてみると、中に子グモが。
コクサグモの幼体のようです。
コクサグモの幼体

さらに開くと、奥にいっぱい。
コクサグモの幼体
コクサグモの幼体
コクサグモの幼体


このクモはコクサグモの幼体だと思うのですが…。

似た感じのクモとして、クサグモとイナヅマクサグモがあります。

クサグモは卵のうの形が多面体だから、これでないことは確実。

イナヅマクサグモは春には成体になっているので、私自身は早春の幼体を見たことがないのですが、3月にこんなに小さくては5月の産卵に間に合わない気がします。(イナヅマクサはコクサよりも産卵が早い)
ということは、イナヅマクサグモは秋に分散して幼体で越冬しているのかな?


池の柵を見ていくと、徒歩10歩圏内ぐらいに同じような卵のうが5個もありました。
コクサグモの卵のうは、普段は茂みの中に作られるようで、一度にたくさん見たことはありません。
ここは隠すものがないから丸見えということのようです。
コクサグモの卵のう

こんな柵の隙間に卵のうが作ってありました。
池の柵

この池の夏の様子を知りませんが、コクサグモは散策路の外側の茂み(写真右奥)で網を張り、産卵のために柵に来たのでしょうか。この柵で棚網を張るのは難しそうです。


おまけですが…。
そばにいたマエアカスカシノメイガ。
これは真冬以外はずっと活動するようで、家の門灯でもよく見かけます。
マエアカスカシノメイガ

JUGEMテーマ:昆虫写真




にほんブログ村のランキングに参加しています。もしよろしければ、どれかボタンをポチっと応援クリックお願いいたします。
ボタンの内容の他の皆さんのブログも見られます。
にほんブログ村 写真ブログ 昆虫写真へ にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ

コメント
コメントする