虫散歩

ようこそ♪ 身近な虫やクモ、鳥などを探しながらの散歩日記です。
2010年春以前の記事は神奈川県、以降は愛知県での観察です。
<< September 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
PR
RECENT COMMENT
PROFILE
RECOMMEND
日本のクモ 増補改訂版 (ネイチャーガイド)
日本のクモ 増補改訂版 (ネイチャーガイド) (JUGEMレビュー »)
新海 栄一
この本があったから、クモ探しが好きになりました。2017年2月に増補改訂版が出ました。
RECOMMEND
双眼鏡 PAPILIOII6.5×21 WF ポロプリズム 6.5倍 有効径21mm 62003
双眼鏡 PAPILIOII6.5×21 WF ポロプリズム 6.5倍 有効径21mm 62003 (JUGEMレビュー »)

虫も鳥も野球も、よく見える双眼鏡です。倍率も手ごろで、50cmから焦点が合うので、双眼鏡が初めての子どもでもすぐに使いこなせます。
RECOMMEND
クモの網―What a Wonderful Web! (INAX BOOKLET)
クモの網―What a Wonderful Web! (INAX BOOKLET) (JUGEMレビュー »)
船曳 和代,新海 明
クモの網標本の第一人者である船曳和代さんの本です。
標本の完成度もさることながら、イラストもわかりやすいし、研究者の新海先生のコメントもとても興味深いです。
RECOMMEND
虫の巣 (ずかん)
虫の巣 (ずかん) (JUGEMレビュー »)

うちの子たちが小さい時にこんな絵本があったら、楽しかったと思います。クモの住居も載っています。
RECOMMEND
さなぎ (ずかん)
さなぎ (ずかん) (JUGEMレビュー »)
鈴木 知之
観察や飼育をしていても、こんな風にさなぎの姿を目にすることは難しい。普段見えない部分を垣間見ることができる面白い図鑑だと思います。
MOBILE
qrcode
 
枯れ葉を吊るす不明グモ ヒメグモの仲間?
 
裏山の北斜面の階段に枯れ葉がたくさん釣り下がっているのに気がつきました。

ツリガネヒメグモのような感じで、地面すれすれの低い位置にあります。
枯れ葉の中をのぞいてみると、ヒメグモっぽいクモがいるのですが、図鑑を見てもよくわかりません。


こういう形の住居が一番多かったです。(以下2018.7.8.撮影)
階段の段ごとに、左右の両端に住居がある感じ。
ヒメグモの仲間?の住居

上の枯れ葉の中をのぞくと、出嚢済みの卵のうが3つ。
ヒメグモの仲間?の卵のう

別の住居はこんな感じ。
ヒメグモの仲間?の住居

これは中にクモと卵のうが入っていました。
ヒメグモの仲間?の住居

ちょっと刺激するとすぐに外に逃げ出してしまいます。
(ほかの種の母グモは、逆に卵のうを抱えて離れないものもありますが…)
ヒメグモの仲間?

これは、住居の周辺の糸の様子がわかるように、ライトを強めに当てました。
後から拡大してわかりましたが、これ、クモがアリを釣り上げているところかもしれません。
ヒメグモの仲間?の住居

上の写真をトリミングして拡大。
住居を拡大

上の住居の中の様子。母グモの下に写っている白っぽいのは子グモです。
ヒメグモの仲間?



あまりにもちゃんとした写真が撮れなかったので、翌日もう一度行ってきました。
母グモを卵のうから離さないように気を遣って撮ると、やっぱりろく写真が撮れません(^^;)

これは母グモと子グモがいる住居を開けたところ。(2018.7.9.撮影)
ヒメグモの仲間?


この階段は今まで下ることの方が多かったので、長く通っているのに、これほど枯れ葉が釣り下がっているのに今まで気がつきませんでした。

クモたちの様子から見て、6月末前後に産卵して、7月に出嚢する感じでしょうか。

これほどたくさんいるので、図鑑を見れば簡単に正体がわかるかと思っていましたが、どうもわからないので、このままブログに載せようと思います。

ご存知の方がいらしたら、教えてください。



※追記2019.7.28
ささがにさんから「ツリガネヒメグモかも」というご指摘を受けて、もう一度確認に行ってきました。

階段をよく見ると、枯れ葉の住居は思っていたよりもたくさんありました。
ヒメグモの仲間?の住居

枯れ葉から地面に放射状に糸が張られています。
ヒメグモの仲間?の住居

南斜面の階段には、枯れ葉1枚ではなく、ゴミや砂粒で作った住居もありました。
ちなみに、砂粒とゴミで作った住居は、全て空き家でした。
ヒメグモの仲間?の住居

個人意見ですが、砂粒を集めるよりも枯れ葉一枚の方が、作るのは楽そうです。
ただ、枯れ葉の住居は下からの外敵には弱いかもしれませんね。

一応母グモもまた撮ったので載せておきます。(この記事の中の母グモはすべて別個体)
卵のうができたてなのか、まだきれい。
ヒメグモの仲間?

こちらは砂粒が多めの住居に入っていたクモ。今まで見てきた枯れ葉の中のクモと同じですね。
ヒメグモの仲間?

図鑑で見るツリガネヒメグモは砂粒で芸術的な釣鐘状の住居を作ります。
今回は砂粒だけできちんと作ったものはありませんでした。
材料になる砂粒がないのかと確認してみましたが、ちゃんとありました。

今回のクモたちはツリガネヒメグモなのか?
だとしたら、かなり雑な性格のツリガネヒメグモたちですね(笑)

-------------- 追記はここまで


JUGEMテーマ:昆虫写真




にほんブログ村のランキングに参加しています。もしよろしければ、どれかボタンをポチっと応援クリックお願いいたします。
ボタンの内容の他の皆さんのブログも見られます。
にほんブログ村 写真ブログ 昆虫写真へ にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ

コメント
コメントする