虫散歩

ようこそ♪ 身近な虫やクモ、鳥などを探しながらの散歩日記です。
2010年春以前の記事は神奈川県、以降は愛知県での観察です。
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写真ではなくイラストなので、識別ポイントがよくわかります。
初心者の私にも親切な図鑑。
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「これなんだろう?」 寄生?間借り?
  
最近の観察で見つけた「あれっ?」と思ったものをまとめてみました。
ほかの生き物に頼って暮らす虫やクモじゃないかと思われるものをピックアップ。

正体をご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただきたいです。
他力本願で申し訳ありません。


◆ナミアゲハの体に白い粒々

ナミアゲハの顔写真を撮っていたら、足のつけ根や翅のつけ根に白い点々が。(9月上旬20:00)
ナミアゲハに白い粒々

これ、虫の卵? それとも、植物のタネとか花粉の動物散布?
ナミアゲハに白い粒々


◆青虫に青緑色の粒々

偶然撮れた写真です。桜から糸でぶら下がっていた青虫。
これは卵のようですが、アオムシコマユバチなら幼虫の形で這い出して来るはず。
何でしょうね?(8月下旬23:00)
あおむしに青緑の粒々


◆アブラムシにオレンジ色の粒

キョウチクトウで、アリがアブラムシを突いて甘露を飲むところを撮っていたら、オレンジの小さい塊が。
キョウチクトウアブラムシに寄生するダニでしょうか。(8月中旬昼間)
アブラムシにダニ?


◆クモの糸にぶら下がるクモヒメバチの仲間

サクラの枝から下がった糸にぶら下がっていたスレンダーなハチ。
クモに捕まった死骸なのかと思ったら、カメラを向けていたら元気に飛び去りました。
クモに卵を産みつけるクモヒメバチの仲間のようです。(8月上旬23:30)
クモの糸にぶら下がる寄生蜂

こちらは梅の枝に渡された糸にぶら下がるクモヒメバチの仲間。
この時はどのクモを狙っているのか周りを探してみましたが、あるのはクモのいない空っぽの網だけでした。(8月下旬21:00)
クモの糸にぶら下がる寄生蜂


◆クモの糸にぶら下がるちいさい虫

夜に観察に行くと、ユスリカをもっと小さくした虫がクモの糸にぶら下がっているのをとてもよく見かけます。
タマバエの幼虫らしいのですが、粘球がついていない枠糸にぶら下がっているようです。
小さくてピントが合いにくい色合いで、こんな写真しかありません(^^;)(8月下旬23:00)
タマバエの幼虫?

7月に夜間観察を始めてから今の時期まで、ずっと見かけます。(9月中旬22:30)
タマバエの幼虫?

1本の糸に数匹が連なってぶら下がっていることもよくあります。
近づくと逃げるので、クモに捕まったり、粘球に絡まったりしているわけでもないようで、なんのためにわざわざクモの網にいるのか不思議でした。
昼間でも薄暗い場所では見かけますが、夜は開けた場所でもたくさん見かけます。

そうはいっても、クモの網に絡まってしまうこともあるようで…。
小さすぎて同じ虫なのか断言できませんが、よく似た形の虫です。違う虫なのかな…?

トリノフンダマシの網に絡まったタマバエの幼虫?。
クモの方は捕食する気はないようで、くっついたまま放置。(8月下旬23:00)
タマバエの幼虫?

チュウガタシロカネグモの網に絡まったタマバエの幼虫?と有翅型のアブラムシ(左の緑の虫)。(9月中旬23:00)
アリの結婚飛行の晩にもこんな風にたくさん網に羽アリがかかっていますが、これは羽アリではないようです。
タマバエの幼虫?とアブラムシ

この虫について書かれたサイトがありましたので、リンクさせていただきます。
クモの糸に暮らす虫たち |筑波大学社会貢献プロジェクト つくバグ


◆カビだらけのクモ

見たことがないクモだな、と思ったら、腹部がカビに覆われたクモでした。(8月下旬23:30)
腹部にカビが生えたクモ

拡大。
腹部にカビが生えたクモ


◆ジョロウグモの枠糸にできた網

ジョロウグモの枠糸(枝と枝に渡した枠の役目になる糸)に小さい円網がふたつ。(8月下旬23:00)
ジョロウグモの網の中にできた小さい網

何の網なんだろう?
左は網主不在ですが、こしきの形から見てシロカネグモかアシナガグモの仲間かな。
ジョロウグモの網の中にできた小さい網

ブレブレですが、右の網にいたクモ。何のクモか不明…。
網にいたクモ

ジョロウグモの網は、枠糸の間にゲホウグモが小さい網を張っているところも見かけます。
シロカネイソウロウグモのような居候も置いているし、ジョロウグモは寛容な性格なんでしょうか。


◆落ちていた虫だらけのフン

雑木林の展望台に落ちていたのですが、光沢のある緑色の虫の足や翅が目立ちます。
アオマダラタマムシを食べたようですね。獣?カラス???(8月中旬昼間)
虫の死骸の入ったフン


この夏に見かけた、ほかの生き物と関係した虫やクモの様子を集めてみました。
夜に見て回ると、今まで気がつかなかったことも見つかるし、真夏でも熱中症にならずに集中できます。
いろんなものが見つかりましたが、まだまだ整理できずにいます。

そろそろ涼しくなってきたし、夜間観察も今月いっぱいでしょうか?
トリノフンダマシが姿を消すまでは続けます。
夏は真夜中でも散歩やデートしている人がいて、思っていたよりも寂しくありませんでした。
スマホを持って立ち止まっているポケモンGOの若者にも慣れました。


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