虫散歩

ようこそ♪ 身近な虫やクモ、鳥などを探しながらの散歩日記です。
2010年春以前の記事は神奈川県、以降は愛知県での観察です。
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写真ではなくイラストなので、識別ポイントがよくわかります。
初心者の私にも親切な図鑑。
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アシナガバチの巣

うちは猫の額ほどの狭い庭ですが、毎年どこかしらに蜂の巣ができます。
ここ数年のアシナガバチの写真をまとめてみます。
今年は今のところ1つだけ。ご近所迷惑も考えると、あまり歓迎できるお客さんではありません。

今年 ------------------->
今年のお客さんはセグロアシナガバチの女王様。(2016.4.24.)
ドウダンツツジの茂みに巣を作りました。
セグロアシナガバチの女王

あまり進展が見られません。(2016.5.14.)
セグロアシナガバチの女王

危ない場所なので、撤去しました。(2016.5.18.)
このあと、シリアゲアリが群がって、すぐに空っぽになりました。
セグロアシナガバチの巣

去年 ------------------->
去年は、コガタスズメバチとキアシナガバチが巣を作りました。
どちらも、1回巣を落としただけではあきらめず、コガタスズメバチは3回、キアシナガバチは2回3回、作り直しをしました。
コガタスズメバチは奥まった場所だったので、写真はありません。

2回目に作られた、キアシナガバチの巣。(以下2015.7.8.)
4月末(たぶん)に作られた巣をすぐに撤去して安心しきっていたら…。
近くのサザンカにに別の巣が出来て、すっかり大所帯になっていました。
とても気が荒いのと、お隣りとの境界だったので、発見後、即日撤去しました。
キアシナガバチの巣

餌を運んできた働き蜂が仲間に口移し。
キアシナガバチ口移し

頭を突っ込んで、幼虫に餌やり。
キアシナガバチエサやり

撤去したキアシナガバチの巣。
キアシナガバチの巣

白い幕の上にさらに卵が産みつけられています。
キアシナガバチの幼虫と卵

3回目にサザンカにできたキアシナガバチの巣を撤去したもの。(2015.7.30.)
シリアゲアリがすぐに来ます。撤去前には全然姿も見えないのに、あっという間に集まります。
キアシナガバチの巣

一去年 ------------------->
一昨年は、セグロアシナガバチが巣を作りました。これも、ドウダンツツジの茂み。
あまり影響がない場所だったので、撤去せずにそのままにしておきました。

初期の巣。(2014.6.2)
セグロアシナガバチの女王

肉団子をくわえる女王。(2014.6.2.)
セグロアシナガバチの女王

近くを通ると、攻めてはきませんが、明らかに全員で威嚇体勢。(2014.7.2)
セグ<br />
ロアシナガバチの巣

生存していた範囲ではこれが最大。(2014.7.19.)
セグロアシナガバチの巣

肉団子は青虫?バッタ?(2014.7.20.)
セグロアシナガバチ

この後、気がついたら、この巣は空っぽでした。巣の中に幼虫は残っていました。
空き巣に気がついたのがいつだったか記憶がありませんが、まだ夏のうちでした。
なにがあったのかな?

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■わが家の蜂の巣撤去方法
わが家は、ドウダンツツジにアシナガバチ、サザンカにコガタスズメバチが巣を作ることが多いようです。

4〜5月は気をつけていて、女王ひとりの時期になるべく撤去するようにしています。
女王がお出かけ中に、剪定ばさみでチョキン。
とっくり状になったコガタスズメバチの巣や茂みの奥などで怖い時は、ホースのジェット水流をビュー。
白い長そでと帽子をかぶって、おっかなびっくり、真剣勝負です。
巣がなくなったところに戻ってきた女王は、しばらくそこを飛び回ります。
働き蜂もいる巣を撤去すると、しばらく(半日かな?)庭が蜂だらけになるので、外に出ません。

もう少し人が通らない場所で巣を作れば、見逃してあげるのに…。

■巣ができる理由は?
ドウダンツツジは、春一番に咲く花が虫たちの貴重な蜜源となり、ミツバチがたくさん集まってきます。
花の蜜とミツバチを食糧にしているのでは?

巣材があるのも人気の理由かも。
宿根草が多いので、春先に枯れ枝が残っています。
いつぞやは、アシナガバチがアガパンサスの枯れた茎をガシガシとかじりとっていました。

あと、バラにつくチュウレンジバチの幼虫と、クチナシにつくオオスカシバの幼虫がいい餌になっているのでは?
クチナシは、相当な確率でオオスカシバの幼虫がつきますが、肉団子にされているのをちょくちょく見かけます。
蜂の巣が出来てほしくない人は、クチナシを植えるのはやめた方がいいかもしれませんね。
チュウレンジバチの幼虫は、トックリバチにも人気があるようで、よく物色に来ています。
トックリバチのトックリ型の幼虫用の巣もよくできますが、危なくないのでそっとしてあります。

■ささやかな抵抗
春先になったら、宿根草の枯れ枝を片づける。(秋に片づけてしまうと越冬できない植物も多いので)
同じく、春先に、庭木をなるべくスカスカに剪定する。
アシナガバチもスズメバチも、うちに来る種類は雨がかかりにくい茂みの中がお好きなようです。

巣を撤去した場所は、木酢液を薄めたものをまいておく。

白い上着と白い帽子、必要ならば高枝切ばさみを使って、真剣勝負。ポイゾンリムーバーも買いました。

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おまけですが…、
ご近所のカツラの木にできたコガタスズメバチの巣。(2014.8.4.)
見つけたのでお伝えしたら、即日業者さんが来ていました。
私も、こんなに大きいのは、自分で撤去するのはいやです。
コガタスズメバチ

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ご近所でこんなに頻繁に蜂の巣ができるのはうちだけのようです。
みなさんは業者に駆除を頼まれるようですが、いちいち頼んでいたら、破産してしまいます(^^;)


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