虫散歩

ようこそ♪ 身近な虫やクモ、鳥などを探しながらの散歩日記です。
2010年春以前の記事は神奈川県、以降は愛知県での観察です。
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夏休みの田んぼの生き物(1)

今年の夏休みは、親子2人で暑い中近所の田んぼに通いました。
田んぼの生き物の備忘録。第一弾は、水中編です。


田んぼの泥を網ですくうといろいろ入ります。
隣り合った田んぼでも、管理の仕方が違うせいか、生物相は全然違いました。
下の写真は、私が一番生き物が多いと普段から感じている田んぼで1回だけ(!)すくった結果。
ホウネンエビがいっぱい。この時、すぐ脇にヤマカガシがいました。
水の生き物

一年中水が切れない田んぼがあって、そこは肉食の虫が賑やかでした。
たくさんいるオタマやヤゴを狙って集まるのではないかと思います。
この写真を撮っている間にも「食って食われて」が始まったので、すぐにリリース。
水の生き物

コオイムシの幼虫。
大小いろんなサイズがいました。来年は初夏に行って子どもを背負うお父さんが見てみたい。
コオイムシ

ハイイロゲンコロウ。
写真の右下に写っている小さいのもゲンゴロウの仲間のようです。
ハイイロゲンゴロウ

コガムシ。
これはとてもたくさん見かけます。条件のよくない(農薬たっぷり)田んぼでも大丈夫のようです。
(これは以前にもアップした写真です(^_^;))
コガムシ

コガムシの幼虫は存在感があります。
水の上から見ていても、なにかを捕まえている所をよく見かけます。
コガムシの幼虫

コガムシを縮小コピーしたようなヒメガムシ。
上のコガムシと同じ大きさの容器に入れて撮っています。
ヒメガムシ

コガムシよりお腹にある針が長いそうです。
ヒメガムシのお腹

この幼虫が何匹が見つかりましたが・・・。
お尻の毛束が特徴的。手足がないんだけど昆虫?
コガタノミズアブの幼虫

上の幼虫の正体はコガタノミズアブでした。
農業書を読んでいたら正体が判明。黄緑色がきれい。
コガタノミズアブ

トビケラの幼虫なんかもいました。
トビケラの幼虫

サカマキガイ。
一部の田んぼにたくさんいました。
サカマキガイ

気持ち悪ついでにウマビル。
こんなに特徴的なヒルですが、わりとあちこちで見かけました。
貝を食べているらしいですが、貝よりもたくさんいた感じ。
ウマビル

水中ではなく水上ですが、カタビロアメンボの仲間。
ケシカタビロアメンボではないかと思います。
餌にされているユスリカが大きく見えます。
体長1ミリ少々の極小アメンボ。気がついたら、たくさん見つかりました。
これで、この辺りのアメンボは、アメンボ、ヒメアメンボ、シマアメンボ、ヒメイトアメンボ、本種で5つ見つかりました。
ケシカタビロアメンボ

当然ながらトンボのヤゴはたくさん見つかりました。シオカラ系やイトトンボ系。
ギンヤンマが産卵しているのも見かけました。
ヤゴの識別まで始めるときりがないので、深追いせずにおきました(^_^;)

あぜは除草剤で茶色くなっていて、一年中ほとんど無人の田んぼばかりなので、珍しい物は見つかりませんでした。
ミズカマキリやタイコウチなんかが見たかったところですが・・・。

<以前の記事>
「学校田んぼ 備忘録(1)」(2012.6.16.) ・・・観察日は5/30,6/1
「  同        (2)」(2012.7.30.) ・・・ 同 7/5
「  同        (3)」(2012.7.30)  ・・・ 同 7/18
「  同        (4)」(2012.7.30.) ・・・ 同 7/25 
「マムシに初遭遇?(2012.8.14.)」


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