虫散歩

ようこそ♪ 身近な虫やクモ、鳥などを探しながらの散歩日記です。
2010年春以前の記事は神奈川県、以降は愛知県での観察です。
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イチモンジカメノコハムシに脚をはさまれたアカサシガメ
 
アカサシガメとスケルトンのハムシがおかしなダンスをしていました。

裏山のヤブムラサキの群落はイチモンジカメノコハムシがたくさん繁殖しています。

アカサシガメとイチモンジカメノコハムシが肩を組んで(?)ゆらゆらしていました。
動画も撮りましたが、何度見ても不思議。
2018.7.9.朝
アカサシガメとイチメンジカメノコハムシ

どうもハムシの頭と固い翅の間にサシガメの脚が入ってしまった模様。
カメラを向けても、いつまでも揺れています。
サシガメがハムシを襲おうと思って近づいたら、間抜けなことになってしまったの?
スケルトンの殻は結構固くて丈夫なんですね。
脚を挟まれたアカサシガメ

横から見ると…。
アカサシガメとイチモンジカメノコハムシ

手の上に乗せてみました。
スケルトンの裏側、おもしろい。
イチモンジカメノコハムシのお腹

アカサシガメもかっこいいから好きですが、どちらかと言えばイチモンジカメノコハムシの方が好きなので、ちょっと外してやりました。ハムシはぽとりと下に落ちました。


上のペアのすぐ下の手すりにあったサシガメの卵。
アカサシガメの卵ではないかと思います(たぶん)。
ケチャップ型の卵を産むサシガメは数種類いるようで、卵の並べ方が違うようです。
これは、アカサシガメとしてはちょっと数が少ないですね。
2018.7.9
サシガメの卵

上の現場(?)から少し離れたカクレミノの葉裏にこんな卵も。
これは孵化後のようで、並べ方から見ても上の卵とは別の種類のサシガメかもしれません。
2018.7.15
サシガメの卵


卵つながりで、以前撮ったイチモンジカメノコハムシも載せておきます。

ヤブムラサキの葉裏の先っぽに産みつけられたイチモンジカメノコハムシの卵。
2017.5.26
イチモンジカメノコハムシの卵

こちらは孵化後の卵のようです。
2017.5.26
イチモンジカメノコハムシの卵


■■以前書いたイチモンジカメノコハムシの記事

「もうすぐイチモンジカメノコハムシ祭り」2016.5.14



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見たことがないハゴロモ 外来種?
 
近所に見たことがないハゴロモがいることに気がつきました。
若齢幼虫はアオバハゴロモ、終令幼虫と成虫はアミガサハゴロモみたいな虫です。 


6月はハゴロモの幼虫が見られる季節です。
お尻に毛の生えた姿がおもしろい虫たちです。

好きな虫なので見つけるとカメラを向けたくなりますが、近所の道端で見かけるのが、アミガサハゴロモの幼虫に似てはいるけれど、毛束も体色もちょっと違う感じ。

外来種のシタベニハゴロモでもオオシラホシハゴロモでもありません。 

ネットで検索してみると、関西の方が「台湾からの移入種」ではないかとブログに載せていらっしゃいました。
「不明ハゴロモ Ricanula sublimataの一種」2017.9.21


たくさんいましたが、どんどん羽化して、これが最後の幼虫かもしれません。
2018.7.10
外来種のハゴロモ?

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

初めて気がついたのは、近所のクスノキの幼木。

若齢幼虫はほぼ真っ白。
アオバハゴロモの幼虫にアミガサハゴロモの幼虫の毛束をつけて、毛先をカールさせた感じ。
2018.6.10
見たことがないハゴロモの幼虫

もう少し育った幼虫は、毛先のカールはそのままで、体の模様はアミガサハゴロモとは違います。
大きさは毛束もあってよくわかりませんが、アミガサハゴロモの幼虫より少し大きめ。
2018.6.18
見たことがないハゴロモの幼虫

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

比較のために、アオバハゴロモとアミガサハゴロモの幼虫を載せておきます。

アオバハゴロモの幼虫。たくさんで集まっていることが普通。
アオバハゴロモの幼虫

アミガサハゴロモの幼虫。疑問の幼虫より毛先がピンとしています。
アミガサハゴロモの幼虫

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

すぐそばのカシの幼木にたくさんいました。

真っ白な若齢幼虫。
2018.6.23
見たことがないハゴロモの幼虫

カメラを向けたせいで歩き回る幼虫たち。
2018.6.23
見たことがないハゴロモの幼虫

羽化したばかりのように見える成虫と脱皮殻。
まだ翅がしっとりした感じ。
2018.6.26.9時
見たことがないハゴロモと脱皮殻

こちらは別の日の別の成虫ですが、上のものよりも羽化してから時間が経っているようです。
鱗粉のような粉(蛾ではなくカメムシの仲間なので)が浮き出してきている感じで赤い眼。
2018.6.23.18時
診たことがないハゴロモと脱皮殻

粉が浮き出してきている個体。
アミガサハゴロモはウグイス色の粉ですが、これは鉄さびの色。
2018.6.26.9時
アミガサハゴロモに似ている

別の個体ですが、光の加減で見え方が変わります。
アミガサハゴロモより大きいですが、焦げ茶色が木に同化して目立ちません。
2018.6.26.9時
見たことがないハゴロモ

同じ幼木にいた毛束がオレンジ色がかった幼虫。
2018.6.26
見たことがないハゴロモの幼虫

同じ個体を横から。
見たことがないハゴロモの幼虫

同じ個体を背中から。
上に写っているのは、アオバハゴロモの幼虫のしっぽ。
見たことがないハゴロモの幼虫

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

すぐそばのクヌギ(コナラかも?)の幼木にもいました。

夜は眼が赤くなります。(これはアオバハゴロモとアミガサハゴロモの幼虫も同じ)
2018.6.27.22時半
見たことがないハゴロモの幼虫 夜は眼が赤い

上の幼虫、後ろから撮ってみました。
見たことがないハゴロモの幼虫

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

アオバハゴロモとアミガサハゴロモの幼虫たちが同じ木で混じって暮らしているのと同じように、このハゴロモもアオバハゴロモとアミガサハゴロモの幼虫と同居して成長しています。

だから、最初のころはアミガサハゴロモの奇形なんじゃないかと思い込んでいました。

発生の時期は、謎のハゴロモ>アミガサハゴロモ>アオバハゴロモという印象で、一番早いです。

ちなみに、この近所はベッコウハゴロモはほとんど見かけません。今日も1匹見たので、まったくいないわけではないのですが。


■■以前書いたハゴロモの記事

「アミガサハゴロモ」2012.7.18

「アミガサハゴロモ、ベッコウハゴロモ」2010.8.7

「ハゴロモの幼虫」2010.7.16



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夜は元気なヒゲナガサシガメ

最近は夜に虫を見に行くことが多いのですが、クモをはじめ夜の方が元気な虫たちも多いです。

ヒゲナガサシガメも、夜は元気に歩き回っている虫です。
今まで、昼間に葉裏にじっと張りついている姿しか見たことがないので、ちょっと驚きました。

キョウチクトウの枝先を歩くヒゲナガサシガメの幼虫。
黄色くて長い脚と触角、赤い模様がカラフルできれいです。カメラを向けると、さっさと立ち去ります。(2017.8.3. 22:00)
ヒゲナガサシガメ幼虫

桜の葉裏を歩いていたヒゲナガサシガメの幼虫。
右側に写っているのは、なにかの卵塊のようです。(2017.8.6. 22:00)
ヒゲナガサシガメ幼虫

桜の枝先にいたヒゲナガサシガメの成虫。動いている時は、触角が広がります。(2017.8.6. 22:10)
ヒゲナガサシガメ成虫

同じ個体ですが、ちょっと拡大。カラフルできれいな虫です。
ヒゲナガサシガメ拡大

上の成虫を何度も撮っていたら、ここに落ち着きました。
葉裏に写っている小さい虫を捕食していたのでしょうか?
ヒゲナガサシガメ成虫


ちなみに、この虫は昼間にキョウチクトウやカクレミノの葉裏で見つけることがありますが、カメラを向けてもまったく動く気配がありません。

キョウチクトウの葉裏でじっとしていたヒゲナガサシガメ。
葉っぱに触って裏返してもまったく動きませんでした。(2015.8.26. 16:30)
昼間のヒゲナガサシガメ


夜に虫を見に行くと、今まで知らなかった虫たちの生活がいろいろ見られます。
ブログには書ききれないほどたくさん見つかりました。
誰が見てくれるのかわからない弱小ブログですが、なるべく記事にしていこうと思います(^^;)



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外来種のマツヘリカメムシ in愛知

学校の廊下で、初見のカメムシを見つけました。
調べてみたところ、外来種のマツヘリカメムシと判明。
(2016.11.17.撮影)

ネット検索によると…、
原産地は北米。2008年に東京で発見され、生息域は拡大中。
成虫、幼虫ともに、マツの新芽、球果(まつかさ)、種子などから汁を吸うマツの害虫。
灯火にも良く集まり、越冬のため建造物内にも入り込む。とのことです。

授業参観で中学に行ったら、2階の廊下を歩いていました。
マツヘリカメムシ

このプラ容器の内径は3.5cmですから、体長はだいたい2cm弱。わりと大き目なカメムシです。
マツヘリカメムシ

お顔拝見。
マツヘリカメムシ

後ろ足の形が特徴的でした。
マツヘリカメムシ

「記憶にないけれど、自分のカメムシの知識がないから知らないだけだろう」と思って、写真を撮った後は窓から外に放してやりました。
珍しいカメムシだし、害虫のようなので、捕獲しておけばよかったかな?

わが子の中学は、周囲を雑木林に囲まれて、アカマツもかなり残っています。
夜になると明かりは校舎だけになるので、灯火採集には絶好の立地です。
たぶんこの虫も、校舎の明かりを目指して入ってきて、越冬場所を探して迷っていたのでしょう。

数年前からひどかったカシノナガキクイムシの害がやっと一段落したと思ったら、こんどは松枯れですか…。

※参考資料
「兵庫県神戸市で採集されたマツヘリカメムシ」(佐用町昆虫館の会報)2015
「つくばに現れたマツヘリカメムシ」(農研機構コラム)2014.6.6.


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真っ白いウンカ(テングスケバ? テラウチウンカ?)

雑木林の脇できれいな虫を見つけました。
テングスケバみたいな感じですが、よく見ると不思議な形。

ネットで調べると、テラウチウンカというのに似ていますが、ちょっと違う点も…?
テングスケバの脱皮直後なのかもしれません。(2016.9.25.)

※参考サイト: 「東京23区の虫2 テラウチウンカ」

サクラの樹皮にいた真っ白い虫。
全然動かないので撮り放題。もしかして、羽化直後?
テラウチウンカ?

拡大。
テラウチウンカ?

全然動かないので、手に持って撮影。
6本の足以外に、前足のような突起は何でしょう? 突起の先に細い毛が一本。
テラウチウンカ?

たたまれていてわかりにくいですが、触角もあります。
テラウチウンカ?


テラウチウンカ?

ご参考に、家の門灯に来ていたテングスケバ。(2016.8.9.)
似ているようで、違います。
テングスケバ

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シラカシムネアブラムシ?

近所の街路樹に、白いニョロニョロがついた葉っぱがありました。
ついていた葉はアラカシ、ニョロニョロはシラカシムネアブラムシかその近似種ではないかと思います。

白いニョロニョロがいっぱい。
ニョロニョロは幼虫が出す蝋物質のようです。
ここは成虫(翅つき)と幼虫(ニョロニョロ)が混じっています。
シラカシムネアブラムシ?

これは幼虫だけが密集。
シラカシムネアブラムシ?

こちらは分散した痕かな?
シラカシムネアブラムシ?

拡大すると・・・。
汚い写真で、すみません(^_^;)
シラカシムネアブラムシ?

成虫の翅が2種類あるようです。
翅の外側に縁取りがあるものとないもの。この違いは何なんでしょう?
シラカシムネアブラムシ?

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アリに運ばれるクチナガオオアブラムシ

コナラにあった蟻道に、赤アリとクチナガオオアブラムシの仲間がいました。
(7月28日裏山にて撮影)

初めて見る赤アリ。ハヤシケアリではないかと思います。
ものすごい速さ。コンデジのお任せ撮影では追いつかない速さです。
私が蟻道を崩したので、怒って慌てている?
ハヤシケアリ?

蟻道を崩した更に奥のくぼみにクチナガオオアブラムシの姿が。
コナラにいたけれど、クヌギクチナガオオアブラムシでは?
大きさも色もバラバラ。全部翅がないのばかり。
クヌギクチナガオオアブラムシ?

蟻道を崩されて姿があらわになったクチナガオオアブラムシをアリたちが奥に運び入れます。
アリとクチナガオオアブラムシ

更に拡大。
アリたちがわっしょいわっしょい。クチナガアブラムシはされるがまま。本当に飼われているという感じ。
アリとクチナガオオアブラムシ

蟻道があったコナラの木。
電柱サイズの比較的太い木。
この木の周辺の同サイズの木はほとんどカシノナガキクイムシに穿入されていて、
この木だけがカシノナガキクイムシの穿入抗がありませんでした。
蟻道のあった木

以前アカメガシワで見つけたクチナガオオアブラムシとトビイロケアリは動きがもっと穏やかでした。
クチナガアブラムシとアリの様子など(甘露の授受など)をよく見たかったのですが、アリの勢いに圧倒されて、
奥に連れ込まれるのをお口あんぐりで見ているだけでした。

※追記2012.8.6.
今日、もう一度見てきたので、アブラムシの救出劇を再び・・・。

蟻道を崩されてアブラムシが1匹姿を現す。(12時14分)
アブラムシの救出

数匹のアリが救出に集まる。(12時15分)
アブラムシの救出

幹に刺さったアブラムシの口吻をアリが抜こうとするけれどなかなか抜けない。(12時18分)
この時点で、救出に駆けつけたアリの数はカウント不能。
(小さいアブラムシの場合はこれほどてこずる様子なく、すぐに奥に運び入れていました。)
アブラムシの救出

抜こうとして、アブラムシをごろんと仰向けにする。(12時19分)
アブラムシの救出

アブラムシの口吻がやっと抜けた。(12時20分)
アブラムシの救出

アブラムシを奥に引っ張り込む。(12時20分)
アブラムシの救出

この後、アブラムシがいた場所にアリが群がって幹に顔をくっつけていました。
アブラムシの出した甘露が残っていて、それをなめているのでは???
1匹のアブラムシにこんなに大勢で駆けつけるとは、アブラムシの出す甘露はさぞかし重要な食糧源なのでしょう。
アリさん、アブラムシさん、すみませんでした。
==========================================================================追記ここまで


「アカメガシワクチナガオオアブラムシ?」(2010.11.9.)
「クチナガオオアブラムシの産卵」(2010.11.13.)
「アカメガシワクチナガオオアブラムシと寄生蜂(1)」(2011.11.1.)
「アカメガシワクチナガオオアブラムシと寄生蜂(2)」(2011.11.1.)
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アミガサハゴロモ

裏山でアミガサハゴロモの成虫を見かけるようになりました。(7月17日撮影)
幼虫が面白い形なので、「そのうち撮ろう・・・。」と思っていたら、時既に遅し?
虫撮りに「そのうち」は禁物ですね。

マテバシイにいたアミガサハゴロモの成虫。
羽化したばかりは抹茶色。刺激するとピーンと鋭く飛び去って行方不明に。
アミガサハゴロモ成虫

ソヨゴにいたアミガサハゴロモの成虫。
これも新鮮。
アミガサハゴロモ成虫

クリにいたアミガサハゴロモの幼虫。
翅の準備が出来ているので終令幼虫だと思います。
アミガサハゴロモ幼虫

上の幼虫、上から見下ろして。
アミガサハゴロモ幼虫

上の幼虫、最初はこんな風に止まっていました。
日中は歩いているのに会うことはほとんどない気がします。(カメラが嫌で逃げているのはありますが。)
夜は、別人のようにすたすたと歩いているのを見かけます。
アミガサハゴロモ幼虫

ソヨゴの枝では、アオバハゴロモの幼虫に紛れこんで止まっています。
アミガサハゴロモ幼虫とアオバハゴロモ幼虫

ジョロウグモに捕まっている成虫をいくつも見かけました。
クモに捕まったアミガサハゴロモ

裏山で見るアミガサハゴロモの幼虫は・・・、
今年初めて見たのが6月5日、ヤブムラサキにて。
幼虫を見かけるのは、マテバシイ、クリ、アベマキ、ソヨゴ、ヤブムラサキ・・・。
林縁部やがけ崩れにより高い木がなくなった日当たりのいい場所にある木で見かけます。

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ヨコヅナサシガメの居場所

秋になってから、ヨコヅナサシガメの幼虫が本当によく見つかります。
東海地方に入って来たのは1980年代のようですが、今年は本当にたくさん見かけました。

※参考:神奈川県立生命の星・地球博物館HP 「侵略とかく乱の果てに」

集まっているから目立つのか? 隠れないから目立つのか?(9月27日9時)
ヨコヅナサシガメ

上の写真はこんな場所。ケヤキの街路樹の杭です。
ケヤキ並木が300mほど続いていますが、ほとんどの木にヨコヅナサシガメが見つかります。
暖かい日は、杭の蔭から出て幹の表面にバラバラに出勤して行きます。
ヨコヅナサシガメ

寒い日や夜は、杭の蔭に隠れています。(11月16日16時)
杭に隠れるヨコヅナサシガメ

ヨコヅナサシガメの居場所いろいろ・・・。
左は、コナラに出来たカシノナガキクイムシが開けた穴。(11月16日16時)
右は、コナラを鳥か何かがつついた跡。(10月8日15時半)
コナラに出来たカシノナガキクイムシの穴コナラに鳥が作った穴?

左は、桜の樹皮下。(10月17日16時)
右は、アカマツの樹皮下。(11月16日16時)
桜の樹皮下アカマツの樹皮下

ハエを食すヨコヅナサシガメ。(10月8日15時半)
カシノナガキクイムシの穴から出る樹液に集まる虫を狙ってゲットした模様。
ほかにもいろんなものを食べているようですが、観察力不足で不明(^_^;)
ハエを食すヨコヅナサシガメ

脱皮中のヨコヅナサシガメを3匹・・・。
真っ赤で鮮やか。(9月27日9時、10月28日10時半、11月20日11時半)
3枚めの個体は、ちょうど脱皮が完了したばかりの終令幼虫。
脱皮中のヨコヅナサシガメ脱皮中のヨコヅナサシガメヨコヅナサシガメ脱皮中

おまけですが・・・、空っぽの卵塊。
コナラの幹に張り付いていたもの。(11月16日16時)
ヨコヅナサシガメの卵の痕

※追記&訂正
下のものは、ヨコヅナサシガメの卵塊の痕ではないかと思っていましたが、
拡大して見てみると、それらしき脱皮殻がほとんどありませんでした。
たぶん、ジョロウグモの卵のうの痕ではないかと思います。失礼いたしました。

ケヤキの杭の下にぶら下がっていたもの。(11月20日)
ヨコヅナサシガメが集まっている場所に残っていることがありますが、夏に孵化した殻のようです。
この場所はヨコヅナサシガメの集合場所が数え切れないほどありますが、卵の痕はそれほど頻繁には見つかりません。
(写真左に写っているのはクサギカメムシ。)
孵化後の卵


ヨコヅナサシガメの幼虫って、逃げる時バックすることがありますが、結構ハイスピードです。
成虫にはちゃんと翅があるのに、私は飛んでいるところを見たのは10月に一度だけです。
小学校の校庭で野球の応援をしている最中に頭の上を飛んで行きました。

<関連の記事>
「ヨコヅナサシガメの集団越冬」(2010.12.22.)
「ヨコヅナサシガメの羽化」(2010.5.11.)
「サシガメもうようよ」(2010.4.10.)

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オオトビサシガメ

雑木林の柵で、オオトビサシガメが日向ぼっこをしていました。(11月7日11時半撮影)

柵のてっぺんでじっとしていたオオトビサシガメ。
初見のサシガメですが、大きくてびっくり。
オオトビサシガメ

下からあおって。
オオトビサシガメ

ボールペンで大きさを見てみると・・・。
体長2センチちょっとかな。
最近、ヨコヅナサシガメの幼虫ばかり見ていたので、ものすごく大きく感じます。
成虫で集団越冬するようですが、こんなのが集まったら迫力ありそう・・・。
オオトビサシガメ

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