虫散歩

ようこそ♪ 身近な虫やクモ、鳥などを探しながらの散歩日記です。
2010年春以前の記事は神奈川県、以降は愛知県での観察です。
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写真ではなくイラストなので、識別ポイントがよくわかります。
初心者の私にも親切な図鑑。
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夏休みはないツマグロヒョウモン

ツマグロヒョウモンだけはこんなに暑くても庭の花を飛び交っています。
曇りの日にたくさん集まっているところを撮ってみました。
(2016.7.27.撮影)

小さな庭ですが、いつ見ても、少なくて5頭、多いと10頭くらい飛び交っています。
ツマグロヒョウモンの温室状態です。
とくに曇りや小雨の日は活動が控えめになるので、たくさんの個体が花のところで休んでいます。
ツマグロヒョウモン♂

どれもお疲れ気味。鱗粉がかなり落ちているのか、オレンジではなくなって、褐色のチョウです。
ツマグロヒョウモン♂

この花が好きなのか、圧倒的にここに集中しています。
バーベナボナリエンシス。この辺りでは、空き地で雑草化しています。
ツマグロヒョウモン♂

ブットレアもチョウには人気の花ですが、花が夏休み中なので、それほどたくさんチョウは来ていません。
ツマグロヒョウモン♂

縄張り意識が強いので、晴れた日はほかのチョウが近づくと徹底的に追い払います。
こんな風にたくさんが一か所にいることはありません。

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ツマグロヒョウモンの産卵場所

ツマグロヒョウモンはよく産卵のために庭に来ますが、見ていたら食草以外に産卵していました。(2016.6.25.)

ビオラに産卵するツマグロヒョウモン。
これは、食草なので普通の行動。いつもかなり茂みに入り込みますが、よく天敵にやられないなと思います。
ビオラに産卵するツマグロヒョウモン

地面を歩いていたと思ったら、グレコマに産卵。
そばにタチツボスミレはありますが…。
グレコマに産卵するツマグロヒョウモン

カンパニュラに産卵。
この植木鉢の至近距離にはスミレ類はありません。幼虫は、いったん地面におりて台の上の別の植木鉢に行かなければならないはず。
カンパニュラに産卵するツマグロヒョウモン

ビオラと一緒に植えてあったバコパに産卵。
バコパに産卵するツマグロヒョウモン

ビオラと一緒に植えてあったロベリアに産卵。
ロベリアに産卵するツマグロヒョウモン

ビオラの植木鉢に生えていた雑草のカタバミに産卵。
あなたはヤマトシジミなの? 
カタバミに産卵するツマグロヒョウモン

ビオラのそばのエリゲロンに産卵。
エリゲロンに産卵するツマグロヒョウモン

産卵行動の合間に、求愛もされていましたが断固拒否。
この後、しつこくオスに追い回されていました。
ツマグロヒョウモンの求愛

バーベナで、ちょっと休憩。
ツマグロヒョウモンの吸蜜

前の翅をちょっと下げて、体全体をフルフル震わせてから、数回産卵。その後、またフルフルして産卵の繰り返し。
このフルフル行動は、卵をお尻に追いやっているの?
ツマグロヒョウモン産卵前

バコパの茎にあった生みたて卵。
産卵の格好をした場所をのぞいてみると、それぞれ卵がありました。
ツマグロヒョウモンの生みたて卵

庭のビオラも、この鉢以外は花はほとんど終了です。
ツマグロヒョウモンのために、終わったものも捨てずにまだ残してありますが、そろそろ…。
庭の花

うちの庭には、今はスミレ類があちこちにあるので、大体どこに産卵してもなんとかなりそうですが、それにしても適当です。
アゲハやゴマダラチョウが新芽を選んで産卵するのと大違い。
産卵する時に、のそのそと地面を歩く態度も、かなり無警戒。
ツマグロヒョウモンって、なんともおおらかな蝶です。

wikiを見ると…、
ヒョウモンチョウ族は、「幼虫の食草はスミレ類が多いが、ワレモコウ類、キバナシャクナゲなどを食べる種類もある。どちらにせよ草原性草本に強く依存した分類群といえる。成虫は食草に直接産卵せず、周囲の岩や樹木に産卵する性質がある。」と書いてありました。


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バタフライガーデンを目指したい

ここ数日、朝、庭に出るとアゲハが来ています。水やりが楽しみな季節です。(2016.6.8.)

キャットミントに来たナミアゲハたち。夏型は、やっぱり大きくて華やかです。
ナミアゲハ

アゲハに接近。
ナミアゲハ

アゲハはバーベナ・ボナリエンシスもお好き。
ナミアゲハ

ツマグロヒョウモンはキャットミントよりも隣りのオルレアが好きなようです。
この蝶は、カメラを向けると、くるりとこちらを向きます。ほかの蝶が来ると、徹底的に追い払うし、かなり自信家?
足元にいる小さい虫は、カツオブシムシです。
ツマグロヒョウモン

キャットミントが好きなイチモンジセセリ。
イチモンジセセリ

モンシロチョウは、常連ではないですがよく来ます。
モンシロチョウ

ベニシジミはエリゲロンが好きみたい。
この花、茎が細くてとても柔らかいのですが。蝶の軽さを実感。
ベニシジミ

これは去年の写真ですが、エリゲロンにいたアオスジアゲハ。(2015.5.2.)
アオスジアゲハを待っているのですが、今年は庭であまり姿を見かけません。
アオスジアゲハ

わが家の吸蜜レストランの主役は…。
春一番は、ドウダンツツジ。
春から秋まで、キャットミント。花期が長いから植えたのですが、吸蜜植物としてかなり優秀です。
最近バーベナ・ボナリエンシスが咲き始め、蝶を集めています。
ブットレア、サルビア・ガラニチカ(メドーセージ)、アガパンサスが満開になると、もう少しお客さんも増えそうです。
庭のあちこちにあるカタバミはヤマトシジミ専用レストラン。
夏になって、一年草のペンタスやジニアを植えると、ホウジャクも来るようになります。
秋になったら、フジバカマにアサギマダラをはじめ、いろんな蝶が集まります。

狭いこともあって、蝶の食草や食樹がほとんどないのが、わが家の弱点です(^^;)


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ツマグロヒョウモンの幼虫の天敵

庭のビオラにツマグロヒョウモンの幼虫がたくさん。ちょっとのぞいてみました。

植木鉢の側面で蛹化の準備を始めた終令幼虫。(2016.5.31.18:40撮影)
ツマグロヒョウモン蛹化開始

翌日のぞいたら、蛹になっていました。(以下すべて2016.6.1.15:50撮影)
まだ透き通っています。
ツマグロヒョウモン蛹

上の蛹、別の角度から。
ツマグロヒョウモン蛹

すぐ隣りに、完成した蛹がぶら下がっていました。
螺鈿細工のようなキラキラがきれいです。
ツマグロヒョウモン蛹

植木鉢のそばでじっとしてた終令幼虫。
蛹化の場所を探して旅に出たのかと思いましたが、体の一部分が黒くなっています。
この時点では動きましたが、後で確認したら死んでいました。
ツマグロヒョウモン終令幼虫

大きい幼虫や小さい幼虫が、たくさん見つかりました。何度も産卵に来たのかな?
ちなみに、庭に横浜の家から連れてきたタチツボスミレがたくさん広がりましたが、そちらで幼虫を見たことは一度もありません。横浜に住んでいた時は、ビオラよりもタチツボスミレに幼虫がいました。
ツマグロヒョウモン幼虫たち

小さい幼虫は背中の線が白いので、えげつなさが少ないかも。
ツマグロヒョウモン幼虫

こちらは、若齢幼虫が脱皮準備中。
ツマグロヒョウモン脱皮準備

モリモリ食べる終令幼虫。
もうビオラの花もおしまいなので、どうぞいくらでも食べてください。
ツマグロヒョウモン幼虫のお食事

ツマグロヒョウモンにも天敵はいるようです。

シリアゲアリに襲われたツマグロヒョウモンの幼虫。
本当にこのアリ、怖いです。
シリアゲアリに襲われたツマグロヒョウモン

このシマサシガメは幼虫にかみついて体液を吸っていました。
カメラを近づけたら幼虫を落としてしまいました。残念
シマサシガメ

以前、ツマグロヒョウモンをたくさん飼育しましたが、寄生蜂や寄生バエが出てきたことがありませんでした。寄生はされにくいのかもしれませんが、捕食はされるようですね。

おまけですが、わが家の花。
今年は外壁塗装の工事をしたので、春の一年草は3月に植えました。(普段は秋植え)
植えつけが遅かったので、例年よりも長持ちしましたが、ビオラはさすがにくたびれてきました。(5.20.撮影)
庭の花
庭の花

※関連の記事: 「ツマグロヒョウモンの羽化」(2009.9.29.)

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ホシミスジが定着

昨年初めて近所で見かけたホシミスジに、今年初めて会いました。
どうやらこの街に定着したようです。(2016.5.22.撮影)

※過去の記事:「ホシミスジが来ました」(2015.5.22.)

街路樹のユキヤナギを3頭が飛び交っていました。
ホシミスジ

上の個体、横から。
ホシミスジ

去年は、5月に初めて見てから、いろいろな場所で見かけました。

わが家のユキヤナギに来たホシミスジ。(2015.8.27.)
写真を撮っただけで、跡も確認していませんが、たぶんこれは産卵です。
この時期に産卵ということは、年2化以上では?
ホシミスジ

温暖化に伴って北上するツマグロヒョウモンは有名です。
このホシミスジは温暖化のせいでここまで来たのか、放蝶によるものなのか、どちらでしょうか?

放蝶が原因でないかといわれる横浜のアカスジゴマダラの時よりも、急激に数が増えている気がします。
アカスジゴマダラは、初めの頃(2005年)は「時々会う」程度でしたが、このホシミスジは去年はかなりの頻度で出会いました。
去年は忙しくて虫撮りに行く暇もありませんでしたが、それでもよく会ったというのは、相当な数なのではないかと思います。


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翅を開かないダイミョウセセリ

なかなか翅を開かないダイミョウセセリたちに会いました。
雑木林でダイミョウセセリとハエが追いかけっこを繰り返していました。
飛び回っては葉上に静止の繰り返し。
ダイミョウセセリは、静止中まったく翅を開きませんでした。
ダイミョウセセリって、翅を開いたイメージしかなかったのですが…?(2016.5.18.撮影)

半開きで静止。
ダイミョウセセリ

お顔を拝見。
ダイミョウセセリ

翅を開いてほしくて、そっと手をかざして日陰を作りました。
ダイミョウセセリ開翅

手を離した瞬間。離した後は、すぐに翅を閉じてしまいます。
ダイミョウセセリ開翅

ダイミョウセセリは関東と関西で翅の白い模様が違うそうです。

ご参考に、同じ愛知県内瀬戸市で見たダイミョウセセリ。(2012.5.5.)
瀬戸のダイミョウセセリ

こちらは、以前住んでいた横浜のダイミョウセセリ。(2009.9.2.)
当地(愛知県の真ん中辺り)や瀬戸のものとは、右肩の模様が少し違います。
横浜のダイミョウセセリ

追いかけっこをしていたのはこの人。双方譲らず。
ハエ

同じ日に、近くで出会った別の個体ですが、こちらも開翅せずに飛び去りました。
ダイミョウセセリ


ダイミョウセセリも、まぶしすぎる日は翅を閉じるのでしょうか?
…と思ったのですが、今日(5.22.)見かけたダイミョウセセリは大きく翅を開いていました。
羽化したては半とじなんでしょうか?

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テングチョウ日和

8日は急に暖かくなったせいか、近所でテングチョウに何度も出会いました。

雑木林の脇で日向ぼっこをするテングチョウ。
テングチョウ

上の個体、天狗らしさを見たかったのですが、ちょっとわかりにくいです。
テングチョウ

雑木林の林道で日向ぼっこするテングチョウ。こちらは後翅がびりびり。
テングチョウ

上の個体。これも上手く顔が撮れません。
近寄るとすぐに飛び立って滑空し、また静止、の繰り返し。
テングチョウ

カナヘビの子どもたちもあちこちで日向ぼっこをしていました。
カナヘビの子ども

アセビの花が満開。
アセビの花

食草のエノキがないせいか、近所でテングチョウを見ることはめったにありません。(数年に1度程度)
この日は4頭に出会いました。テングチョウって短期決戦なのかな?
数日前に庭の草取りをした時には、芝生の中で翅を閉じて動かなかったキチョウも飛んでいました。
また寒くなったから、引っ込んでしまったようですが。

※追記
後日、テングチョウがうちの庭にも来ました。どこが天狗なのか、お顔を拝見。
テングチョウは関西方面で異常発生することもあるようですが、
この辺りでも今年(越冬個体だから、去年?)は当たり年だったのでしょうか?
こんなに何度も見るなんて、自宅周辺では初めてです。
テングチョウの顔
----------------------------------------------------------追記おわり。


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ホシミスジが来ました

大変ご無沙汰しております。
時々珍しい虫を見つけるとブログを再開しようかと迷っていましたが、野暮用が多く断念ばかり。
いつ見た虫なのか整理がつかなくなってしまうので、覚書程度に細々と続けようかと思い立ちました。

近所の街路樹のユキヤナギにホシミスジが来ています。
気がついたのは今週に入ってから。初めはコミスジだと思っていました。
このユキヤナギは毎年念入りに観察しています。ここにホシミスジが来たのは今年が初めてでは?

休息するホシミスジ。
ユキヤナギの隣の樹に止まりました。
ホシミスジ

上の個体を横から。
ホシミスジ

同じく休息するホシミスジ。
上のものとは多分、別の個体だと思います。
ホシミスジ

横から。
ホシミスジ

コミスジではないと気がついた理由は、一か所にたくさん飛んでいたこと。
コミスジは同時にたくさん飛ぶことはないような気がします。
見渡すと5頭は視野に入る感じでした。
どれも、忙しそうにユキヤナギの茂みの中を飛び交っていて、よくクモの網にかからないものだと、感心。
羽化するメスの蛹を探していたのでしょうか?
私のような素人には、形も飛び方もコミスジとほとんど同じに見えますが、
コミスジよりほんの少し大きくて、ほんの少し模様が派手で、ほんの少し飛び方がゆったりしてエレガントな感じ。
ユキヤナギに執着しているのもコミスジっぽくありません。

2頭、3頭のニアミスは何度も見かけました。
ホシミスジ

ちなみに、春先に見かけたコミスジ。
ユキヤナギで有名な豊田の緑化センターで飛んでいたもの。(2015年4月25日)
この時はホシミスジらしいものは気がつきませんでした。今行ったらたくさんいるのかな?
コミスジ

並べてみると…。
左がホシミスジで、右がコミスジ。
ホシミスジコミスジ

我が家の近所ではコミスジも少なく、アサマイチモンジを時々見かけるぐらいです。
去年近所に来た個体。(2014年8月3日)
アサマイチモンジ

近所のホシミスジたち、どこからいつの間に、やってきたのでしょう?
ホシミスジは、愛知県では東のお山の方にしか生息しない蝶のはずです。
横浜のアカボシゴマダラのような放蝶による拡散ではなく、温暖化による北上ならばまだいいのですが…。
アカボシゴマダラは、横浜にいたころ、見かけ始めてから正体を知るまでに半年以上かかったような気がします。
ネットの普及で、虫の正体を調べるのが当時よりはかなり楽になりました。

※関連の記事:「ホシミスジが定着」(2016.5.22.)

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越冬できたウラナミシジミ?

草むらで遊ぶシジミチョウを見ていたら、ウラナミシジミが混じっていました。(6月27日撮影)

ウラナミシジミは暖かい地域でしか越冬出来なかったはず。
愛知県でも暖かい海岸地域では越冬できるようですが、今年の冬は我が家は室内の水道管も凍結したほどの寒さでした。
どこで冬を越したの?

近所のコマツナギで吸蜜中のウラナミシジミ♂。
ウラナミシジミ♂

上から見ると。
ウラナミシジミ♂

コマツナギの周りはツバメシジミで賑やかでした。こちらはオス。
日向ぼっこしたり、追いかけっこしたり。
ツバメシジミ♂

産卵中のツバメシジミのメス。
オスは新鮮な個体ばかりでしたが、メスはお疲れ様な個体ばかりでした。
ツバメシジミ♀

シジミチョウが集まっていたコマツナギ。
草かと思って野草の図鑑を探していたら見当たらず。こんなに小さいけど「木」なんですね。
コマツナギ

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ヒオドシチョウが来ています

近所のコナラの樹液にヒオドシチョウが来ています。

いつもひとりで来ています。(6月17日撮影)
ヒオドシチョウ

驚くと、隣りのフェンスへ。
ヒオドシチョウ

お顔拝見。かなり毛深め。
ヒオドシチョウ

逃げ場所はほかにもあるのに、このフェンスが好き。(8月15日撮影)
キタテハを見慣れている私には、飛んでいても止まっていてもかなり濃いオレンジ。
ヒオドシチョウ

ここ数日いつもこの場所に来ています。
ヒオドシチョウは夏に避暑地で会えるチョウだと思っていました。
周辺に食樹のエノキは少ないので、どこか遠くから飛んで来たのかな?

近所のコナラやアベマキの樹液に来るチョウは、サトキマダラヒカゲ、ルリタテハ、ゴマダラチョウ、コムラサキといったところでしたが、
こんな珍客初めてです。熱烈大歓迎。

ところで、あんなに集まっていたスズメバチが最近はほとんど来なくなりました。
樹液スポット以外でもあんまり見かけません。食べる暇も惜しんで巣作りや子育てしてるのかな? 

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