虫散歩

ようこそ♪ 身近な虫やクモ、鳥などを探しながらの散歩日記です。
2010年春以前の記事は神奈川県、以降は愛知県での観察です。
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写真ではなくイラストなので、識別ポイントがよくわかります。
初心者の私にも親切な図鑑。
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ボクトウガの幼虫を襲うオオスズメバチ

スズメバチが集まるコナラの樹液場に、ボクトウガの幼虫が出てきました。
風貌(?)に似合わず、強気なので驚きました。
(2016.10.7.)

コナラの幹を結構なスピードで進むボクトウガの幼虫を見つけました。
これは、樹皮の下に傷をつけて樹液を出してくれるカブクワにはありがたい虫です。
樹液に集まる小昆虫を食べる肉食の虫だそうですが、普段は樹皮下に隠れていて全身を見かける機会はあまりありません。
ボクトウガの幼虫

その場にたくさんいたオオスズメバチのうちの1匹がボクトウガの幼虫に気がつきました。
ボクトウガの幼虫とスズメバチ

スズメバチはしつこくつつきに行きます。ボクトウガ逃げる。
ボクトウガの幼虫とスズメバチ

何度か、つつくのと逃げるのが何度も繰り返されました。
ボクトウガの幼虫とスズメバチ

ボクトウガの幼虫が逃げ切るかと思ったら…。
ボクトウガの幼虫とスズメバチ

しつこいスズメバチに、ボクトウガの幼虫がヘビみたいに鎌首を持ち上げました。
この後、スズメバチがあきらめて、ボクトウガも立ち去りました。
ボクトウガの幼虫とスズメバチ

この日はスズメバチトラップがしかけてあったせいもあって、オオスズメバチが10匹以上固まっていました。
コヨリがついたスズメバチも来ていました。誰がつけたんでしょうか?
スズメバチ


今回は、逃げるボクトウガをオオスズメバチが追いかけていたところだと思いますが、場合によってはボクトウガが樹皮に隠れながらスズメバチを襲う場合もあるようです。

※ご参考資料: 「ボクトウガ幼虫による樹液依存性節足動物の捕食」香川大学農学部学術報告

かなり色調のおかしな、どぎつい色の写真になってしまいました(^^;)
ボクトウガの幼虫がの動きがとても速かったので、シャッタースピード1/1000、途中から1/650で撮って、フォトショップで明るさを大幅修正。
スズメバチがいつも以上にたくさんいたし、かなり攻撃的な雰囲気だったので、いつものようにフラッシュを使う勇気は出ませんでした。



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ヒロズミノガ? コケをまとうミノムシ

近所の陸橋の欄干に小さなミノムシがいっぱいついています。
ちょっとのぞいてみました。
(2016.9.25.)

黒っぽい緑色の苔で汚れた欄干の裏側に、小さなミノムシがいっぱい。
このくらいの間隔で、ずっと長く続いていました。
エサになりそうなものはそばにないので、コケを食べて、コケをまとっているようです。
コケをまとうミノムシ

長さは1cmぐらい。
コケをまとうミノムシ

引っ張って外してみたら、中に幼虫が入っていました。
コケをまとうミノムシ

ほかにもこんなミノムシが…。
コケをまとうミノムシ
コケをまとうミノムシ

この個体だけ特大サイズだったので、引っ張ってみました。全長2.5cm。中身は空っぽのようでした。
コケをまとうミノムシ

帰宅後にハサミで切り開いてみました。脱皮殻なのか、干からびた幼虫なのか、よくわからない茶色い殻が少し。
糸でしっかりと作ったフェルトの上にコケを貼りつけている感じ。
コケをまとうミノムシ


コケをまとうガにシラホシコヤガがありますが、シラホシコヤガのミノは、根元がキュッと閉まっていて細い線のようなもので枝につながっています。
全体の姿も、今回の陸橋のミノムシとは違います。

ご参考に、夏に見かけたシラホシコヤガのミノ。(2016.7.18.)
出てくるのを確認したわけではないので、たぶんシラホシコヤガ、だと思います。
シラホシコヤガ?
シラホシコヤガ?

余談ですが…。
今朝犬の散歩に出かけたら、空の高いところをヒヨドリが渡っていくのが見えました。
30羽ほどが5分くらい裏山の横をにぎやかに旋回して、遠くに去っていきました。
地上ではモズが反応して高鳴き。
今日も暑そうですが、冬が近づいているようです。

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オオミノガのミノムシ

近所の公園のクヌギの木に大きなミノムシがいます。
ひとつ持ち帰って、中を見てみました。(2016.8.5〜6.撮影)

こんな感じでぶら下がっています。
オオミノガのミノムシ

拡大するとこんな感じ。
この日は、根元に白い糸で補強がしてありました。(前日にはありませんでした)
オオミノガのミノムシ

顔を出して葉っぱを食べています。
近づくとすぐに頭を引っ込めて袋の先をぴったりと閉じて、待っていても出てきません。かなり用心深い虫。
オオミノガのミノムシ食事中

お尻の先にはミノに穴が開いていて、フンが落ちる仕組みです。
オオミノガのミノムシのフン

ミノのお尻側。結構大きめの穴が開いています。これでは、小さい虫な入り込めてしまうのでは?
オオミノガのミノムシの下の穴

持ち帰って中を開けてみることに…。
先端とお尻側には穴が開いているので、刃が細いハサミは簡単に中に入れることができましたが、ミノは糸が分厚く織り重ねてあって、すんなりとは切れませんでした。
オオミノガのミノムシお持ち帰り

大きな幼虫がいた!
驚いたのか、大量にフンを出します。
オオミノガのミノムシ開封

ほとんど動きません。
オオミノガの幼虫の顔

大量にフンをしたせいなのか、体が縮んでツチノコみたいな紡錘形になりました。
オオミノガの幼虫

開封したミノは、切れ目を閉じて置いておいたら、夜には切れ目が糸で塞がれて、開封できなくなっていました。
ミノを吊るした下には、フンが落ちています。

今朝(翌日)のぞいてみると、大きく乗り出して葉っぱを食べていました。カメラを近づけるとものすごい勢いで頭を引っ込めました。


そばで見つけた、もうひとつのオオミノガのミノムシ。(2016.8.5.)
こちらは、食欲旺盛なのか、見かけるといつも乗り出して食事中です。近づくとすぐに隠れますが。
オオミノガのミノムシ食事中

全体像はこんな感じ。
オオミノガのミノムシ


サクラの木で見かけた小さめのミノムシ。(2016.7.24.)
これは、上のミノムシたちよりもサイズ小さ目ですが、脱皮ガラがついていないし、ニトベミノガではなく、オオミノガだと思います。
ミノムシ

この夏は、久しぶりに、中身の入った大きなミノムシを見かけました。
もう少し小さくて、木の枝をたくさん貼り付けるチャミノガのミノムシは、近所の街路樹のサツキに大量発生して、造園屋のお兄さんが困っていました。

※関連記事
「ミノムシは減ったの?」
「オオミノガヤドリバエを襲うハリブトシリアゲアリ」


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最近見たガ

涼しくなって、裏山でもいろんなガが見つかるようになりました。

鮮やかなビロウドハマキ。(9月14日)
ビロウドハマキ

茂みをひらひらと飛ぶホタルガ。(9月19日)
もっと綺麗なイメージなんだけど。
ホタルガ

樹液にたくさん集まっているコシロシタバ。(9月19日)
ボクトウガの出した樹液にいつ行っても止まっています。フラッシュの光にも動じません。
コシロシタバ

コシロシタバのお腹拝見。(9月20日)
普通に見るとどれも同じように見えますが、お腹側を見るとだいぶ違いがあるようです。♂♀の違い?
コシロシタバコシロシタバ

こちらもいつも樹液の所にいるマメキシタバ。(9月19日)
いつもいるのですが、逃げ足が速く、戻ってくるのも速いヤツ。
これはまだ綺麗ですが、だいぶお疲れの個体が増えました。
マメキシタバ
マメキシタバ

6月に見つけたヤママユの繭に穴が開いていました。(9月19日)
幼虫は7〜8匹見つけましたが、羽化したのはこれだけのようです。
ヤママユ

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アカマツにいた虫(3)

アカマツにいた虫の最後は、アカマツに止まっていたガたちです。

食樹は別の木なのに、アカマツの幹に止まっているガをよく見かけます。
何のために止まっているんでしょうか?

立ち枯れのマツに止まっていたマメキシタバ。(7月7日)
食樹は、クヌギ、アラカシ、ミズナラとのこと。
マメキシタバ

上の個体、お腹を拝見。
飛ぶと、黄色い部分が目立ちます。
こういう系統のガは、カブト探しに樹液を見に行くと真っ先に飛び立って驚かされますね。
マメキシタバ

これはコシロシタバでは?
食樹はクヌギとのこと。
不明種

これは樹皮の下に隠れていたのですが、シタバガの仲間でしょうか?
シタバガ亜科のガって似たのばかりで、ムズカシイ。
コメツキ達と一緒にじっとしていました。
不明種

上のと同じ場所にいたのですが、白い斑点の中が抜けています。
不明種

※追記2012.7.26.
上の二つはオオシマカラスヨトウかナンカイカラスヨトウのようです。
どちらも夏眠するガのようで、これは夏眠中の所を起こしてしまったようです。
朽ちて少し浮いていた樹皮をがばっとはがしたら、ガが2匹とコメツキが3匹入っていました。

仮眠するガ
============================================================================== 追記ここまで

抹茶色が綺麗なウスミドリナミシャク。
食樹はイヌマキとのこと。
ウスミドリナミシャク

裏山は、太い木の約3分の1がアカマツではないかと思います。
太くて止まりやすいから止まるのか、樹皮に凹凸があるから隠れているつもりなのか・・・。
コナラやアベマキの太い木では、樹液が出ていないとガが止まっているのは見かけないような気がします。
(私が見落としているだけかもしれませんが・・・(^_^;))

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カラフルな蛾たち

6月に裏山の展望台付近で見かけた蛾たち、たくさんで整理がつきませんでしたが、
とりあえずカラフルな同定しやすそうなところから調べてみました。


裏山の展望台にいたので、どれもおそらく灯火に集まる性質の蛾だと思います。
ちなみに、見に行ったのは朝〜真昼間で、夜間ではありません。

キバラエダシャク。
個体差があるそうですが、ここで見るのはこんな感じのばかり。
一見茶色ですが、写真を撮ると・・・ピンク?紅色?
キバラエダシャク

上の個体、お顔拝見。
キバラエダシャク

極彩色のキスジツマキリヨトウ。
これは一度会ったきり。
キスジツマキリヨトウ

ナカムラサキフトメイガ。
展望台の裏によく張りついています。
ナカムラサキフトメイガ

チョコレート菓子のようなナカキエダシャク。
ナカキエダシャク

ケンモンミドリキリガ。
一度会ったきり。これは白っぽいですがネットではもう少し緑が強い個体が多いみたい。
ケンモンミドリキリガ

枝の中に隠れていたホソバハラアカアオシャク。
ここにたくさんいるコヨツメアオシャクに一見似ています。お腹が茶色いから「腹赤」みたい。
ホソバハラアカアオシャク

同じ個体がずっと動かない様子のゴマフリドクガ。
次の日もまた次の日も同じ場所にいるのはなぜ?
ゴマフリドクガ

クロシタアオイラガ。
一度会ったきり。
クロシラアオイラガ

あちこちで見かけるウスベニトガリメイガ。
展望台の裏にもいますが、雑木林の葉裏でもよく見つかります。
ぱっと見地味ですが、フラッシュ撮影をするときれいなピンク色。
ウスベニトガリメイガ
ウスベニトガリメイガ

オスメス別模様のヨツボシホソバ。左がメス、右がオス。
ヨツボシホソバ♀ヨツボシホソバ♂

左はツマキホソバで、右はヤネホソバかな?
ヒメキホソバヤネホソバ

小さい小さいアカガネマルキバガ。
ものすごく小さいけれどカラフル。一見ハゴロモの仲間にも見えそう。
アカガネマルキバガ

これも小さいクローバヒメハマキ。
一度会ったきり。
クローバヒメハマキ

他にもツバメエダシャクの仲間などの白系の蛾や、茶色のグラデーションの地味目の蛾などたくさん見つかりました。
同定が大変すぎるので、それらはまた別の機会に・・・(^_^;)

クロアゲハなどの大型の蝶が全くいない暗めの雑木林なのでクモ以外を探すことがほとんどありませんでした。
こんなにたくさん蛾がいたとは、びっくりです。

<同じ場所にいたほかの蛾> ・・・・・ 上記よりもっとカラフルなのも入っています。
「ヤママユの幼虫」 「オオベニヘリコケガ」 「オオゴマダラエダシャク」 「きれいな卵」 「コヨツメアオシャク」
「ビロードハマキ」 「トンボエダシャクの仲間」 「ハグルマエダシャク」 「ナミガタシロナミシャク」 「スジベニコケガ」


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ヤママユの幼虫

裏山のマテバシイでヤママユの幼虫を見つけました。(6月23〜27日撮影)

どこにいるかわかりますか?
大人の指ぐらい大きな終令幼虫ですが、上手に隠れています。
ヤママユの幼虫

体長は約7センチ。
ヤママユの幼虫を見るのは初めて。子どもが小さい頃、幼稚園でよく見たオオミズアオの幼虫に似ています。
ヤママユの幼虫

こちらは、お食事中。
葉っぱは端から全部食べるので、穴開き葉っぱなどの食べ痕がほとんど見あたりません。
ヤママユの幼虫

わかりにくいですが、頭から少し下の所に銀色の斑点がキラリ。
白い横線の右から2節め。
ヤママユの幼虫

このマテバシイは10本並んで植樹されたもの。すぐ横に展望台があり、夜は絶好の灯火採集ポイント。
執念深く探して、やっと6頭見つかりました。
たくさん産みつけられても、終令になるまで生き残れるのはどのぐらいなのでしょう。
私が見ている間も、メジロやヒヨドリが茂みに潜って鳴いていました。

翌日、3頭お持ち帰りしてみました。
飼育ケースに幼虫とマテバシイの枝を入れておいたら・・・。

鮮やかな緑色の繭が完成。
ひとつだけ、持ち帰ってから二日で繭が完成しました。
残りの二匹は、まだコロコロうんちをしているわりには、葉っぱを食べずに移動しています。
「今度は見逃さないように。」と屋内に移したのが、幼虫のストレスになったの?
ヤママユの繭

おまけですが・・・、アセビにあった古い繭。
裏側から見ると、上に穴が開いていました。毒のあるアセビも食べるのかな???
古い繭

<以前の記事>
「ヤママユ」(2011.10.12.)
「いろいろな繭」(2010.11.28.)

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オオベニヘリコケガ

最近、裏山のあちこちでオオベニヘリコケガが見つかります。
ベニヘリコケガより一回り大きいから大ベニヘリコケガという名前。
幼虫は地衣類を食べるようです。(6月17〜25日撮影)

ツバキの葉上で。
縁取りのオレンジが鮮やか。
オオベニヘリコケガ

展望台の手すりで。
赤味が足りないのは鱗粉が落ちたから?
オオベニヘリコケガ

いつもはこんな感じに仰向けで隠れています。これは丸見えですが。
オオベニヘリコケガ

こちらは触角が立派だけど、オス?
オオベニヘリコケガ


少し前によく見かけた近似種のスジベニコケガは最近少なくなりました。
これはオレンジの部分の鱗粉が落ちてしまったのかな?
スジベニコケガ

<以前の記事>
「スジベニコケガ」(2012.6.14.)

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オオゴマダラエダシャク

オオゴマダラエダシャクというきれいなガに会いました。
開帳6センチ強の大きめの美麗種。裏山の展望台付近の木に止まっていたもの。(6月23日)

アカマツの幹で。
オオゴマダラエダシャク

お顔拝見。
オオゴマダラエダシャク

タカノツメの枝先で。
オオゴマダラエダシャク

こちらも、お顔拝見。
オオゴマダラエダシャク

柿の木に来るガだそうです。近所の生産緑地の放置柿畑から来たのかな?
同じ日に2頭会うことができましたが、それ以前にも以降にも見かけません。

ちょっと関係ないのですが・・・、よく似た不明種。
大きさはもう少し小さめ。展望台に張り付いていたもの。
エダシャクの仲間かと思って気楽に考えていたら、それらしいのが見つかりません。
ご存知の方、いらしゃいますでしょうか?
※追記2012.6.26. これはキオビゴマダラエダシャクのようです。
             きゅむさん、ありがとうございました。     
不明

※追記2012.7.5.
展望台付近で翅を開いて止まっていたのがいましたので、画像を追加します。(7月3日撮影)

キオビゴマダラエダシャク


<以前の記事>
「トンボエダシャクの仲間」(2012.6.17.)
「ナミガタシロナミシャク」(2012.6.15.)

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きれいな卵

裏山の展望台の支柱に真珠のような卵塊があります。アメリカシロヒトリの卵では・・・?

小さい毛虫たちがこんにちは。(6月23日)
孵化したての幼虫

この糸は誰が出した糸なんでしょう?
辺り一帯ジョロウグモやギンメッキゴミグモの網が張りめぐらされていますが、それなのか・・・?
それとも自分たちで出した糸?
孵化したての幼虫

次の日、すぐそばに新しい卵塊が・・・。(6月24日)
薄緑色の真珠です。
卵

ここには最近よく通っていますが、アメリカシロヒトリの成虫は見かけたことがありません。
いつの間に来て産卵しているんだろう?
やっぱり、アメリカシロヒトリじゃなくて別のガの卵なのかな?

最近、街路樹のアメリカフウにアメリカシロヒトリによる食害が目立つようになりました。
今週からまた街路樹の殺虫剤散布が始まりました。ふう。

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