久しぶりのいつもの田んぼで、いつものクモたちが賑やかでした。 (3月16日撮影)
ヒイラギモクセイの生垣でクモ探し。
かなり立派になったゴミグモのメス。
ゴミ屋敷はまだまだ未完成のようですね。
もう少しすると、クモのまわりは餌の食べカスや脱皮がらが縦一直線に並んで、網主がわからないほどになります。

たくさん見かけたヨツデゴミグモ。
鳥見の方が三脚を並べておられる池の横のヒイラギモクセイにたくさんいました。
このクモの網の隠れ帯を見るのが楽しみでしたが、まだ隠れ帯はつけていないのがほとんとでした。

アオオニグモの切れ網。
金色の糸のはずですが、この網はぐしゃぐしゃだったし、小さかったので、よくわかりませんね。

アオオニグモの網のまわりを探すとちゃんと住居が。
天幕の下に仰向けにぶら下がっています。

これが網の主のアオオニグモ。
住居をつっついていたら、受けそこなって、地面に落してしまいました(^_^;)

用水路にもクモの網がいっぱいかかっていました。
きれいな円網の真ん中に陣取るメガネドヨウグモ。
この日は強風だったのですが、特にこのクモは風通しのいいところに網を張るようで、
撮るのに苦労しました(>_<)

アシナガグモの仲間も用水路の上にいっぱい。
背中の模様を確認しないと、正確な名前はわかりませんが、用水路の上を渡した糸のにぶら下がっていました。
本来、円網を張るクモですが、ざっと見た所、きちんとした円網を張っているのは見当たりませんでした。
強風のせい? まだ昼間だから? まだ活動初期だから???
このクモはいつもだと、水面ギリギリに網を張ることが多く、写真を撮っているとかなり怪しい格好になってしまいます(^_^;)

おまけですが・・・、
耕作地の横に広がっていたヒメオドリコソウ。
私にとっての春の三点セットはオオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザです。

この日は久ぶりにクモ仲間(?)の公園の常連さんにお会いできました。
道中、ウヅキコモリグモのオスをたくさん見かけ、求愛ダンスも見られました。
アゲハやモンシロチョウの話をするような軽いノリで、クモの話ができてとても楽しかったです。
この方は、ホントはクモだけじゃなくて、昆虫全般や鳥、食草や食樹の分布に至るまで公園を熟知しておられ、
私が写真図鑑を作るきっかけを下さった方です。ブログはこちら。→ 「里山の生き物たち」
親子そろってお世話になり、大変感謝しております(^o^)
<過去の関連記事>
ウヅキコモリグモ繁殖シーズン開始(3010.3.14.)
用水路のアシナガグモたち(2009.12.5.)
ヨツデゴミグモの落書き(2009.10.17.)




































































