虫散歩

ようこそ♪ 身近な虫やクモ、鳥などを探しながらの散歩日記です。
2010年春以前の記事は神奈川県、以降は愛知県での観察です。
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ユウレイグモ産卵ラッシュ
 
裏山のユウレイグモたちが産卵ラッシュでした。

斜面の手すりの角にユウレイグモのメスが1頭ずつ隠れていて、ほとんどのメスが卵塊を抱えていました。
産卵は少し前の時期だったようで、孵化直前や孵化したばかりのものもいました。
(2020.6.27 17時半ごろ撮影)

手すりの下で卵塊を抱えるユウレイグモ。
卵を抱えるユウレイグモ

こちらも卵塊を抱えていますが、上のものより透明度が低いような気がします。上よりは早めに産卵?
卵を抱えるユウレイグモ

こちらは孵化直前の子グモたち。
孵化直前のユウレイグモ

卵を守るユウレウグモはみんな壁の下にくっついていますが、そっと降りてきてもらいました。拡大。
ちょっと卵の数が少ないような気がします。
孵化直前のユウレイグモ

こちらは孵化しかかっています。
すぐ近くにいる別のユウレイグモは♂なのでしょうか。
孵化したばかりのユウレイグモ

ちょっと拡大。
孵化したばかりのユウレイグモ

オスがユウレイグモの子グモを捕食しているのを見たことがありますが、別のオスの子どもを食べてしまう?

こちらはまだお腹が大きなメス。
お腹の大きなユウレイグモ

オスも少し見つかりました。触肢が透明なオレンジできれいです。
ユウレイグモのオス

----------------------------------------

以前この場所でユウレイグモの卵塊にカマキリモドキの幼虫らしきものがくっついているのを見かけました。

カマキリモドキはクモの幼虫が卵を食べて育つそうです。

今回は、どの卵塊も大きな変化がなさそうなものばかり。
捕食者は少なめでした。

この雑木林全体で見ると、今日はヤリグモがあちこちで見つかりました。

ユウレイグモたちが孵化したら、捕食者たちが急に集まってくる感じなんでしょうか。

----------------------------------------

この場所にいたほかのクモたちも…。

ユウレイグモの前の時期に活動が盛んだったカレハヒメグモ。
卵のうを守っています。たくさんいたのに今日はこの1頭だけ。
卵のうを守るカレハヒメグモ

カレハヒメグモの子グモを狙うセンショウグモ。
センショウグモ

センショウグモの卵のう。上とは別のセンショウグモの親の卵かも。
センショウグモの卵のう

少し離れてヤリグモも1頭だけ。
ヤリグモ





<以前に書いたここのユウレイグモのお話>

同じような話ばかりですが、年によって時期によってメンバーが変わります。

カレハヒメグモとユウレイグモの網にいたクモ(2019.5.9)

カレハヒメグモをめぐる攻防戦(2018.7.7)

卵のうを守るユウレイグモ 卵のグルーミングなど(2018.7.7)

センショウグモ(2016.6.11)

ユウレイグモのお母さん(2012.9.5)

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威嚇しても飛ばないコロギス
 
裏山の夜の観察でコロギスに初めて会いました。

サトクダマキモドキやカヤキリなど、夜の観察で見かけるバッタの仲間はいろいろいますが、ちょっと風変わりな虫でした。


梅の木にいたコロギス。(2020.6.20. 23:00撮影)
触覚が体に比べてずいぶん長く、画面から飛び出しています。
梅の木のコロギス

ライトを向けたら、大きく翅を広げて、でも飛ばずに地面に落ちて逃げ出しました。
翅を広げながら逃げるコロギス

さらに追いかけたら、逆に私のカバンに登ってきました。かなり強気。翅は開いたまま。
普通の虫はひたすら逃げますね。
カバンに登ってくるコロギス



自宅に連れ帰って撮影会。

あごを大きく開いて威嚇。この顔で迫ってきます。
これ、かまれたらかなり痛そうです。脚のトゲも痛そう。
コロギスの口

横から見ると…。
形はコオロギで色はキリギリスだからコロギスなんだとか。
どちらかと言うとキリギリス寄り?
コロギス横から

すぐに翅を開いて威嚇してきます。翅はしばらく開きっぱなし。
でも、飛べないし、鳴かない。不思議。
翅を広げて威嚇するコロギス


コロギスは夜行性の虫で、昼間は木の上で葉っぱを糸で重ねて隠れているそうです。
この場所には夜も昼も何十回出かけたかわかりませんが、初めて会いました。

カメラやライトを向けて迫ってくる虫ってほかにいるでしょうか。
あ、スズメバチとシオヤアブ…かな。

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つるから出た虫 タイワンメダカカミキリかカッコウメダカ?
 
去年室内に大量発生した小さなカミキリムシが、今年も出始めました。
発生源はつるで作ったかごとリースでした。


去年は忙しかったので、出てくるのを捕まえるだけで深追いしませんでした。
さすがに二年目なので、今更ですが発生場所を探してみました。

去年Twitterで「タイワンメダカカミキリ」と教えていただき、背中の模様も確かにその通りでしたが、
発生源を考えると「カッコウメダカカミキリ」のような気がします。

去年のカミキリ。
カーテンや窓のそばの明るい壁面にじっと静止しています。
メダカカミキリの仲間


背中の「校」が2つあるのがタイワンメダカカミキリで、垢1つなのがカッコウメダカカミキリ。
タイワンは山椒などにつく虫で、カッコウはフジやアケビにつくそうです。

うちのカミキリは垢2つですが、発生源はフジとアオツヅラフジ。
100均で買ったすりこぎも確認しましたが、無傷。
庭にも、近所にも、山椒の木はありません。
タイワンメダカカミキリはたまにはフジにも産卵するということでしょうか。
つるを採集(車で5分)した場所に山椒があったのかもしれません。

今年発生したカミキリは、去年のカミキリが室内で産卵したということ?
だとしたら、家中のリースやかごに産卵されないように気をつけないといけないの?


今年もすでに10匹以上捕まえました。
メダカカミキリの仲間

プラ容器の中で求愛中と思われるオスとメス。
メダカカミキリの仲間 オスとメス

左のカミキリが右のを触覚でゆっくりと頭ぽんぽんしていました。
メダカカミキリの仲間 オスとメス

左の個体拡大。
「メダカ」というのは目の位置が高いという意味なのか? 特に高くもない気がします。
メダカカミキリの仲間


発生源は、一昨年の秋に採集したつるで作ったアオツヅラフジのかごとフジのリースでした。

かごの方は5月に熱湯をかけたので、おそらくもう出てこないと思われます。
フジのリースの方は、熱湯をかけると飾りが崩れるのでそのまま。
フジの方から引き続き出てきているようで、対策を考えているところです。

フジのつるに開いたカミキリの脱出坑。
脱出坑

脱出口がたくさん開いていて、飾りのシダーローズに木くずがついています。
脱出坑

シダーローズは水分をかけるとおそらく閉じてしまうので困ります。
藤つるのリース


長年かご編みやリース作りをやっていて、つるから虫が出てきたのはこれが初めてです。

いろんな人につる細工を勧めてきましたが、大量に虫が出てくるようでは、嫌悪感を持つ人も出てくるかも。

ナチュラルクラフトや昆虫採集は、個人の趣味としてやる分にはいいですが、自然と関わりの少ない人を巻き込むと、こういうことが起きると面倒です。

去年も、「どんぐりを使うならリース教室には行っちゃだめ」というお母さんがありました。
どんぐりは、冷凍庫に入れて虫の卵は絶命させました。
どんぐりから出てくる虫を飼ってみるのも楽しそうですよ…。


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今年出会ったイボタガたち
 
今年はイボタガの成虫に3回、幼虫に1回会いました。

ブログを見てくださっている方(いるのかな?)はご存知ですが、私は蛾は苦手で触ることもできません。
でも、イボタガは独特のデザインが癖になり、会うとまじまじと見てしまいます。


■■ 2020.6.1.6:00

サカキの葉をモリモリ食べる幼虫。朝から元気。
前にイボタガのペアを見た近くで見つけました
イボタガの幼虫

髭のようなものはカミキリムシのように節にわかれているわけではなさそう。
終齢幼虫になると消えるのだそうです。
イボタガの幼虫

横から見ると黒っぽい虫でしたが、真上から見ると白い虫。
イボタガの幼虫


■■ 2020.4.8.8:40

職場にいた傷ついたイボタガ。
朝の時間に近所の子が知らせに来てくれました。
朝のイボタガ



■■ 2020.4.11.22:30

夜、雑木林脇の梅の木にいたイボタガ。
小さい虫を探してたので、大きくて派手なのがいて驚きました。
梅にいたイボタガ

拡大。
梅のイボタガ拡大
梅のイボタガの目
梅のイボタガの鱗粉

イボタガの触覚はオスとメスでは同じ形なので、お腹を裏から見ないと雌雄の区別はつかないようです。



■■ 2020.4.12.15:30

夕方、雨の中傘をさして雑木林に出かけたら、柵にイボタガのペアが。
(本来の目的はこの柵の下のクモ)
柵のイボタガ

上のイボタガがしきりに翅を開閉。ライトを向ける私に威嚇?
柵のイボタガ威嚇

翅の裏から。
柵のイボタガ裏から

上の方がお腹が太いので、上がメスで下がオスのようです。
イボタガのオスとメス


このペアは動きがあったので、動画も撮ってみました。



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アワフキの泡を食べるアカハネムシ
 
アカハネムシはよく似た虫が色々いるようですが…。
アカハネムシと思われる虫がアワフキの泡に頭を入れていました。

(2020.5.9.17:00ごろ)

胸から上を泡の中に入れています。
中にいるはずのアワフキの幼虫を捕まえようとしているの?
泡に頭を入れるアカハネムシ

引いて見ると、頭を入れていた泡は上にあるアワフキの幼虫の出す泡から滴り落ちたもののようです。
泡に頭を入れるアカハネムシ

頭をしばらく突っ込んで、頭を引いた後も味わうようにしていました。
泡に頭を入れるアカハネムシ

カメラを近づけて逃げられることを何度も繰り返した後、逃げられてしまいました。
泡にかなり執着があるようで、多少の妨害は気にしないで何度も頭を入れていました。
アカハネムシ

そばにあった別の泡ですが、アワフキの幼虫らしき姿が透けて見えます。
アワフキムシの幼虫


アワフキの泡は幼虫を守るものだと思っていましたが、こんな風に泡が目的で近づく虫もいるんですね。
アブラムシが出す甘露とはどう違うのでしょう。

ネットで調べたところによると、アカハネムシは幼虫は朽ち木で育ち、成虫は花の蜜や花粉を餌にするようです。
肉食ではないですね。




<以前の記事>

「ノイバラにいた虫たち」2010.5.22


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- | 22:00 | comments(0) | - | pookmark
食事中のナナフシ
川沿いのエノキの木にナナフシがたくさん見つかりました。
(2020.5.9.)

春に卵から出てきたナナフシは、はじめは目の高さの木にもいますが、だんだん上の方に生活圏を移してしまいます。
まだ間に合いました。


ざっと20匹は見つけましたが、全部こんな感じにじっとしているものばかり。
ナナフシ

1匹だけ食事中のものがいました。
ナナフシって食事中だけは虫らしい感じがします。(2020.5.9.17.10)
ナナフシ

拡大。
ナナフシ


夜にクモを観察している時、コナラなどの低木にナナフシが見つかる時がありますが、昼間とは違ってモリモリ食べて活動的です。
世間のみんなは飼育しない限りナナフシはおとなしくてほとんど動かない虫だと思っているかもしれません。
あ、春に出てきたばかりのころはゆらゆら歩いているのを見かけますね。



<以前の記事>

「ナナフシは夜行性」2018.6.30

「ナナフシのお食事」2009.7.28


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コガタノミズアブ
 
川沿いのエノキの木にコガタノミズアブがいました。
ずいぶん前に、近くの別の地区の田んぼで出会って以来です。
(2020.5.9.16:20)

まだ羽化して間もないのか、カメラを近づけてもあまり動かず。
黄緑色が人工的。
コガタノミズアブ

飛び立たずに、ゆっくり歩きまわります。
コガタノミズアブ

お顔拝見。さすがに逃げられました。
コガタノミズアブ

昔の田んぼには多い虫だったようですが、最近は見かけません。
私の老眼が進んだせいもありますが、それほど小さな虫でもないので、やっぱり数が減っているのでしょう。


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- | 21:14 | comments(0) | - | pookmark
ホシミドリヒメグモ

 

裏山でホシミドリヒメグモを見つけました。
 見つけた日から3日間通ってみた結果をまとめます。
 (2020.4.28〜30)


家からすぐ裏なので、数え切れないほど出かけている場所ですが、今まで全然気がつきませんでした。


4月下旬から5月が一番たくさん見られる時期なのかもしれません。


自粛要請が出ていますが、マイフィールドがごく近所で人がいない森なのが、こんな時に役に立ちました。




オダカグモのように葉裏にぶら下がっています。

(ここでは今の時期はまだオダカは見かけません)

ホシミドリヒメグモ


上の個体。ソヨゴの葉を集めて囲いのようにしています。

クモの下の方に写っている白いものが住居なのかどうかはわかりません。

卵のうは丸いはずだし、入っているのは見かけません。

ホシミドリヒメグモ住居


*****


これは、エノキの葉裏にいた別個体。

この時はアブラムシをラッピングしているところでした。

ホシミドリヒメグモ


上の個体、夜に行ったら捕食中でした。(夜撮った写真はこれだけです)

腹部に赤みが増したような感じ。

ライトの当て方で写真の写りは変わりますが、これは肉眼でも昼間とは色が違って見えました。

ホシミドリヒメグモ夜


*****


これはたぶんヒサカキの裏にいた個体。

ホシミドリヒメグモ


拡大すると、赤いダニが。

ホシミドリヒメグモ ダニ付き


*****


これもヒサカキだったと思いますが、お尻の先が赤い個体。

ホシミドリヒメグモ


*****


白色型の方がたくさんいましたが、微妙に模様が違います。


ケバエを捕食中の個体。

ホシミドリヒメグモ白色型


拡大すると…。

ホシミドリヒメグモ白色型


横から見ると…。

ホシミドリヒメグモ白色型


*****


以下、白色型の別々の個体ですが、少しずつ模様が違います。(すべて別個体)


ホシミドリヒメグモ白色型


ホシミドリヒメグモ白色型


ホシミドリヒメグモ白色型


ホシミドリヒメグモ白色型


*****


今までこのクモの存在に気がつかなかった理由は…。


●森の奥の常緑樹に多い。

●雑木林の周囲にはいない。

●糸の量があまり多くなくて、気がつきにくい。

●葉っぱも大げさにまとめていない。

●私自身が5月中旬からクモ探しに力を入れる。


ということだと思います。

ルッキングで雑木林の周辺ばかり探している私には、見つけにくクモでした。


*****


同じ環境にいたほかのクモは…。


バラギヒメグモかヒロハヒメグモのメス。糸いぼのところを確認しないと判別不能でした。

バラギヒメグモかヒロハヒメグモ


こちらはオス。これもいといぼの写真がないのでわかりません。

バラギヒメグモかヒロハヒメグモ


極小ゴミグモ。シロゴミグモではないかと思います。

シロゴミグモ


もっと低い位置にはユノハマサラグモの網があちこちに。

ユノハマサラグモ


*****


夜の様子も確認したいのですが、山の上の方でしか見つからないので、

頻繁には行けません。


一度だけ息子を連れて夜中に山の上まで登ってみましたが、なんと動物に遭遇。

ガサガサと音が続いて、ドドッドドッと足音が聞こえました。

怖くなって早々退散。


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ウロコアシナガグモの交接

 

ウロコアシナガグモの交接を見かけました。

 ウロコアシナガグモは冬の間も常緑樹の裏で越冬しているのをよく見かけます。
 温かくなってから、夜には小さな網を張るようになりました。



キョウチクトウの葉裏で交接していたウロコアシナガグモのオスとメス。

2020.4.30.22:30前後

ウロコアシナガグモの交接


オスが触肢の先で何度もメスのお腹をなでていました。

ウロコアシナガグモの交接


オスの触肢の先が膨らむ瞬間。

ウロコアシナガグモの交接



オスはメスに食われてしまわないように、がっしりと鋏角で相手の鋏角を押さえ込んでいます。

鋏角を組む



▼ 動画も撮ってみました。



▼ Twitterは短くしてあります。




****************



今の時期の、夜のウロコアシナガグモたちは…。


このキョウチクトウの周りは網を張っているメスをいくつも見かけます。

今は常緑樹の葉裏が多いですが、だんだん広葉樹の葉裏にも増えます。

2020.4.11.22:30

ウロコアシナガグモのメス


オスは枝先にぶらんとぶら下がっているのを見かけます。

2020.4.30.22:10

ウロコアシナガグモのオス


※追記

オスで網を張ってまん中にいるものもいました。

2020.5.2.21:00

ウロコアシナガグモのオス

---- 追記はここまで




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チュウガタシロカネグモの交接
 
チュウガタシロカネグモの交接が見られました。

裏山のコデマリの茂みにチュウガタシロカネグモの網が並んでます。
オスが来ている網があったので、翌日ものぞきに行っていました。



前日、オスが網に来ていたところ。(2020.4.28.17:00)
特に近づく様子は見られませんでした。
チュウガタシロカネグモ オスとメス


************************************


翌日、のぞきに行くと、交接をしているところでした。
カメラを近づけると離れますが、すぐにまた近づきます。
(2020.4.29.18:00前後)

近くに脱皮殻があったので、今日の昼間に脱皮したところなのでしょうか。
チュウガタシロカネグモ 脱皮後?


網は昨日に引き続き壊れたまま。
ジョロウグモもそうですが、交接中や脱皮中は円網を張っていません。
チュウガタシロカネグモ 壊れた網


交接中のチュウガタシロカネグモのオスとメス。
このメスとオスはあまり大きさが変わりません。
チュウガタシロカネグモのメスの成体はもっと大きい印象でしたが、成体になった直後はかなり小さめ。
チュウガタシロカネグモ 交接


オスが触肢をメスの生殖器へ。かなり長く伸びます。
透明な袋が膨らむ瞬間がほとんどありませんでした。
もしかしたら、疑似交接だったのかも???
チュウガタシロカネグモ 交接


引いて見るとこんな感じ。
この態勢でずっと続いていました。
チュウガタシロカネグモ 交接


▼ 動画も撮ってみました。
わかりにくいですが、オスがメスの鋏角をがしっと挟んでメスの反撃から身を守る瞬間も写っています。



▼ Twitterは上の動画を短縮したものです。



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